のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

自分は正しいから怒るんだって

女子会のネタは底なし

女子会だと本音でしか喋りませんから日ごろお連れ合いに仕方なく合わせていることなどもたくさん出てきます。

 

よその家はどうなの?うちがおかしいの?

みたいな。

職場でキレるってどうよ

あるニッチな分野の専門職でそれに関しては自治体や研究機関などからも問い合わせがくる親戚ですが、職場の若手に自分が正しいていで怒鳴り上司に注意されてもなぜなのか理解できないそうです。

身内がパワハラの加害者かもしれない

部下や自分の下についた派遣会社の社員さんを「指導」し、派遣さんは契約満了せずやめてしまい自分は悪くないのになぜ注意されるんだろう⁇といわれても困りますよね。

 

上司からの個別の注意、派遣会社さんからの評価、自分の立ち位置を俯瞰できてないのかな。

生きる術を知らない

その方は「世界をすべて知っている」万能感で生きていますから、自分が間違っているという考えはありません。

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しかしTSUTAYAでレンタルすることもできないし、賃貸住宅の更新はおろか相続事務など書面を理解することもできません。

 

ゆえに相続で必要な印鑑登録証や戸籍謄本の原本をなんどもなんども7部(金融機関の数だけ)取るよう親戚に催促し、役所からも怪しまれたあげく手続きも5年半かかる始末です。

 

特化しすぎた能力よりふつうの生活雑務ができるほうが生きやすいんじゃないかと思うのは私だけではないでしょう。

ドラマ好きは想定外に弱いらしい

アラフィフ女子会は本音のみ

先日の法事終わりに女子部のみのアフターがありました。理系のお連れ合いが録画で好きなドラマを探せずにキレるという話に笑わせてもらいました。

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サスペンスや時代劇など45分ごろにうまく解決するという予定調和に安心して見ていられるのがお気に入りの理由らしく、想定外のできごとにはドラマも現実も対応不能だということです。

結果のわかっていることは安心

どうなるかわからない、答えや正解がなくなにを選んでもどうなっても自由なんだ、といわれると途端に困惑するのが日本人の特徴かもしれません。

世相に反している

この20年ほどなにがどうなっていくかわからない世の中になってきました。「こうすればこうなる」がとおらなくなり不安にもなりますが別の可能性も開いてきています。

 

しかしこれまで受験で頑張っていい大学→一流企業が正解と信じてきた世代にとっては価値観を変えるのは容易ではありません。

 

そんな状況でいつも正解らしきものを示してくれるドラマは安心材料のひとつのようです。

基本テレビは見ない

私に関しては朝に30分ほどつける日もありますが基本テレビは見ないため処分してもいいなと思っています。

 

昔はドラマやバラエティを楽しんでいたのに興味が失せてしまい最近のことはよくわからなくなっています。正解を欲しがらなくなってきたのかもしれません。

歴史散歩の〆は地元の銭湯できめる

余白をもつスケジュール

西宮で法事会食と女子会を済ませもう一泊してからゆっくり帰宅することにしました。これまでは介護や用事を済ませたら駆け足で移動していたのです。

地元人とはなすのが一番

観光地は検索すれば出てくるしガイドブックにも載ってるため既視感もありワクワクしません。宿泊したホテルのフロントマンが街歩きのおすすめを教えてくれたお陰で意図せず三田藩九鬼(くき)家住宅にたどり着きました。

候補はほかにもあった

少し離れた有名なロールケーキ屋さんなどもオススメされて最初はそちらに心が傾きましたが、天気も良く暖かかったので散策を選びました。

 

迷いながら歩いているうちにいい雰囲気のお屋敷を見つけ、うっかり入ってしまったところそこが九鬼さんのおうちでした。

https://hankita-tourism.jp/spot/536/

三田ニュータウンは神戸市の開発

親戚が暮らす三田ニュータウンはもとは雑木林。そこを開発したのが神戸市だそうでベッドタウンとして大規模団地や戸建て住宅が並んでいます。

 

だから私も人と自然の博物館などがあるエリアを三田と認識していて、九鬼一族のお屋敷がある旧市街地のことはまったく知りませんでした。

鉄道技術者

この和洋折衷住宅は鉄道技術者でもあった九鬼隆範の設計で、一階は日本家屋二階はバルコニーのある西洋建築になっています。

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菩提寺新月

一族の菩提寺はお宅から歩いて10分ほどの新月院で九鬼一族だけのお墓が塀で囲ってありかなり広い敷地です。しかもこのお寺には白洲次郎夫妻のお墓があると私もはじめて知りました。

https://www.city.sanda.lg.jp/shisetsu/160.html

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散策の〆は地元の銭湯

身体を伸ばして温まりたくて16時から地元の銭湯へ行きました。

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まだ明るく貸し切り。深くて身体を伸ばせる浴槽でしっかり温まり(さいきん膝の冷えがあるのです)12000歩あるいた疲れと前日の法事疲れを癒せました。なんて贅沢な過ごし方‼︎

法事は親戚の安否確認行為

法事の重要性

日ごろ関東住まいで関西の親戚と一堂に会するのは法事や葬儀のときだけというのが現状です。今のスタイルになるまでは母の介護で宮城へ通いつつ、大阪の介護施設へも足繁く通っていました。いっときダブル遠距離介護で私自身が死にかけました。

みんなの安否確認

滅多に会えない親戚が集まりそれぞれの近況報告をしたり、その後のアラフィフ女子会など日ごろと違う生活圏外でふだん思っていることや本音が話せる大切な機会でもあります。

段取りまでの苦労

私もなんども施主をしていますから、出欠確認〜僧侶との連絡〜料理のメニュー決め〜引き物の内容〜接待〜支払いまで準備8割が非常に負担であることは理解できます。

 

お呼ばれされたほうはお悔やみを包んで定刻どおり現地へ行くだけで気楽ですが、施主は読経の前から段取りを組んで各方面との調整をしなければなりません。これがけっこうな重責なんですね。

絶好のお墓参り日より

前日まで冷たい雨が降っていましたが、当日は暑いぐらいの晴天に恵まれ自分の運の良さに感謝です。今回はお墓でのおつとめでしたから、風邪をひきやすい私はオーバーコート、帽子、マフラー、手袋、カイロと準備万全で臨みましたが杞憂に済んで助かりました。

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次回同じメンバーで集まれるか

アラフィフともなると冗談抜きで次回の法要では誰か欠けているのではないか?という話題になります。男性陣は連れ合いに介護される気まんまんのようですが女性はそういう気のない人のほうが多い印象です。それが現実ですね(笑)

デパートVS市場 中国大連編

高級路線

中国の高級百貨店に連れて行っていただきました。日本の地方百貨店のようなつくりで一階は宝飾品や時計・化粧品などの売り場、二階より上は便利家電(卓上ホットプレート)やハーブや衣料品が売っていました。

 

別の百貨店ではテナントでUNIQLOも入っていました。

お客さんはあまりいない

アクセサリーやデパードブランドの化粧品などしょっちゅう買うものではないですから、綺麗な店員さんが何人かいてもお客さんはほとんどいません(曜日や時間帯によるでしょう)

 

どうやって利益をあげてるの?コーディネーターさんに訊ねてもわからないといわれました。

 

トイレはやっぱり紙がありませんでした。なのにお手拭きペーパーはあるんですね。

デパ地下と庶民の市場

デパ地下は日本と同じでちょっといいものが売っていて巻き寿司やベーカリーなどもありました。庶民の市場は路面で野菜や果物などの食料品から生活雑貨まで、建物の中は衣料品、工芸品、カツラ‼︎など多種多様な商品がありました。

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初めて見る生の棗や不思議な野菜にキョロキョロ。キャッシュレス決裁が浸透しているのを実感しました。

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私は外国人で現地の銀行口座がありませんからWeChat(中国版LINE)と紐付けされておらず買い物しにくいのです。残念。