のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

相手と自分を分離できない苦しさ

自他の区別ができないのは幼稚

家族、友人、身近な人が自分と完全一致するはずはないと頭でわかっていながら「なんであんな言動・行動するんだろう⁇」と苛立つことは誰しもあるはずです。私もそうです。で、逆をされるととても不愉快です(笑)

一心同体を求めるなかれ

同じ集合体にいるのだから同じ考えでなければならない、なんていつから思わされてきたんでしょうね。人はみんなそれぞれ違うはずなのに。ルールは必要ですが価値観は強要すべきではないですね。

 

私がそういう場面で激しく拒否反応が出るのは、未熟な私なりの価値観をなんとか自分たちの都合に合うものに書き換えようとする両親に辟易していたからです。

 

社会にでてからも「私は私、あなたはあなた」という自他の区別のつかない幼稚さで私を無意識に拘束しようとする人にたくさん出会いました。

寂しさに巻き込まないで

「あなたはそうなのね、でも私はそう思わないから」といった途端に不機嫌になる人を何人もみてきて、寂しいのだろうけれどそれもその人の問題であり自他の区別をもってすれば私を巻き込まないでほしいの一語につきます。

 

なんだかえらくドライに感じますか⁇

 

所詮まったく同じ人間などいません。どこか触れ合う部分だけ共有しあえたらもう充分と思うのは年齢を重ねたせいもあるかもしれませんし、自分と同じにさせたがる人が嫌なら自分もしないのは基本だろうと思っています。

己をととのえる大切さ

いいコンディションでいるために

誰しも常にいい状態を保つのは難しいですよね。介護家族がいたり、仕事で嫌なことがあったり、私生活も問題を抱えながらだとなかなか理想通りにはいきません。

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私がしょっちゅう座禅会やヨガや書道にかよっていたのは自分だけで心身をととのえるのに限界を感じていたから。誰かに誘導してもらい雑音のない場に身を置きたかったんですね。

結局ととのったのか⁇

立っている地面が動いているのについていけてない状況から少し俯瞰できるようになりました。「寄り」「引き」でみる癖もついたかもしれません。それと「どうせうまくいく」という根拠のない自信のようなものがうまれました。

 

自分が変な周波数を出さなくなったからかもしれませんね。苛立っているとそういう人や出来事が近寄ってくる、穏やかでいればそれに呼応することがおきるというごく当たり前のはなしですね。

コーヒー栽培の限界はどこ⁇

焙煎屋さんで豆を挽いてもらいます

あれ、コーヒー断ちしたんじゃなかったの⁇という突っ込みは勘弁してください(笑)胃の調子もまずまずなので紅茶や白湯といいバランスで楽しんでおります。

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いつも近くの焙煎屋さんでその月のおすすめを選び挽いてもらいます。コスタリカとかエルサルバドルとかのコーヒーベルト地帯と呼ばれる地域の銘柄です。

 

シルキーな滑らかさとか透明感ある爽やかさとか説明つきで、なるほどコーヒーってみんな味が違うんだと気づきました。

日本でも鹿児島で栽培されている

国産コーヒーの話題は知ってはいますが飲める機会はなさそうですね。いつも色々教えてくれるオーナーが「アジアなら台湾が限界じゃないですか。中国の雲南省にも農園があるんですよ」とこれまた初めて知ることでした。

雲南省 中華人民共和国 https://goo.gl/maps/4srzp9rqRx3Tq5N46

https://www.asahi.com/articles/ASM4C5VLCM4CUHBI039.html

お茶の国でコーヒー栽培

赤道直下のコーヒーベルト地帯が栽培に適していますが雲南省もそのエリアなんですね。オーナー曰くまだ品質が高くないそうですが、雲南コーヒーを現地で楽しむ日本人の駐在員さんのブログを見つけ、かなりコスパ高くそこそこ美味しいとのことでちょっと興味がわいてきました。

コロナ渦で未来のアーティストの演奏も聴けない

東京藝大モーニングコンサート

毎年ひそかに楽しみしている東京藝大モーニングコンサート。隔週木曜あさ現役藝大生の演奏を1000円で聴けるまたとないチャンスです。今年度も2月時点で年間スケジュールの発表がありいつ行こうか楽しみにしていました。

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今年度はコロナで全公演中止

外出自粛だ東京アラートだ解除だとめまぐるしく状況変化するなかで、そろそろ生で音楽を聴きたいな、上野の芸術の森へ行きたいなと思って検索すると今年度の公演はすべて中止。四年生でソロをつとめる学生さんはさぞかし悔しいことでしょう。私も残念です。

https://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/86163.html

毎年冬からスタートする四年生の卒業実技試験もどうなるんでしょうか。一般公開かつ無料でかなり聴きごたえがあり楽しみにしていますが。

老衰は理想的な逝きかたかも

恩師が亡くなりお悔やみを

親戚から私の小学校時代の恩師が亡くなったと連絡がありました。おうちも近く、うちの両親ともご夫婦で仲良くしていただいていました。葬儀や法事にも参列していただきつい最近もスーパーでお喋りしたところだったのに。

娘さんに連絡

数十年ぶりに娘さんとお喋りしましたがすぐに小学生当時に戻れたのは時間のマジックでしょうか。不思議ですねぇ。老衰で痛みもなく「母は幸せだったといってました」とのことでした。

 

うちの父とは垣根ごしによくお喋りし(サザエさんのフネさんとおかるさんみたい)境界の生け垣の刈り込みを交代でしましょうとか、フランス留学しているお孫さんと会話したいからフランス語を習ってるとか、通院帰りに美容院へ寄ってランチしてくるんだとか楽しい話題を提供してくれました。

 

連れ合いがアルツハイマーで介護が必要になった父から見れば理想的な歳の取り方に見えたのでしょう。

 

いずれお盆に帰省したさいお焼香にあがりますとお伝えしました。その頃はうちの両親とも再会して4人で私たちを見守ってくれてるかなぁ。