やたらショールを褒められる
地元のシルバーセンターまつりで手に入れた700円のショールを使い倒しているのですが、スーパーや道端で知らない人によくお褒めいただきます。見る人が見ればそれなりに手間がかかったハンドメイドなことはわかるようで「ご自分で編んだの⁇素敵ね」などといわれ自作じゃないのに喜んでいます(密かに近所の編み物教室を検索して見学だけでもと考えています)

編み物はがんばれば世界にひとつだけのあがる作品になりだから若い子のあいだでもブームなんでしょうね。地上店舗をだしたインフルエンサーさんまでいますからね。先日褒めてくれた年配女性はショールの話題から私の帽子が素敵だというのでいくつかのブランドを紹介しましたが果たしてそこのお店まで行くかどうかはわかりません。
流れで地方にあるお墓の仕舞いについて手続きしたいけれど浦和に暮らす92歳の母をいっしょに連れて説明を聞かなきゃいけないし、いまどき長男だからと家やお墓を継ぐ時代でもなく負担少なくどうにかしたいなど日ごろ思っていることを初対面の私にはなすのでした。転勤でさまざまな土地をまわってきたそうで地縁血縁のしがらみが低い暮らしをしてきたのでしょう。悪くないけれど地方に残してきた親の介護やお墓の手入れは誰がやってきてくれたのかな。大事な決断を先送りしているうちに92歳のお母さんが亡くなり疲労困憊のなか納骨する場所のことを手続きできますか。永代供養や墓仕舞いにどのぐらいかかるか知らなかったようで驚いていましたが納骨堂に納めるにも別途費用がかかります。
こうやって先送りすることで結局はなにも解決できずに亡くなる人が多いんです。今日動けるなら面倒ごとから逃げずに資料の取り寄せや相談ぐらいならできるのでは。亡くなったうちの親戚もなにも片づかないまま荒れ放題の室内で孤立死していました。明日はこないかもしれませんよ。






