のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

東洋医学

秋の養生もあいかわらず地味

処暑もすぎ朝夕すごしやすくなってきました。 私はこの季節が一番好きかもしれません。身体が楽ですからね。 容平(ようへい)の季節 万物が成熟しかたちが平定します。 養生ポイント ①乾燥を防ぎ肺の働きを助ける 五行でいうと秋は肺、鼻など呼吸器とリンクす…

はじめるよりやめることから

そろそろ涼しくなり新しい習い事やスポーツクラブの入会を検討している人もいると思います。 入会キャンペーンなどもありますからね。 季節の変わり目は変化がほしくなる 誘われたから、前から興味があったから、やっと時間が作れたから気軽になにかを始めて…

花粉症薬が全額自己負担なら寛解方法を試そうよ

健保連の財政危機を救うため国民病とすらよばれる花粉症薬の保険適用をやめる方向で動いているのだとか。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190823/k10012046141000.html 毎年辛い症状に悩む人々にとって一大事です。 昔の私もそうでした。 ある年の春先…

高齢になると傾眠がふえる

いねむりとかうたたねとかいいますよね。 高齢になると疲れやすくなりますから、ちょっと気が抜けたタイミングでうつらうつらしてしまうものです。 服用してる薬の影響もあるかもしれません。 父は睡眠導入剤を使っていました。 母の夜中のトイレのお世話を…

気象病 天気予報より正確な身体

幼少から頭痛持ちで肝心なときに具合が悪くなりさまざまなチャンスを逃してきました(いやそれは休めのサインだからそれでよかったんだよ) ここ数年は生活習慣や食生活、締め付ける衣類やヒールを避けるなど自分なりに工夫して頭痛から卒業できました。 しか…

高齢者の熱中症対策

父は認知症の母を介護しながら広い庭や畑の手入れをしていました。 作業の途中でドリンク剤を飲んで気分転換と軽い休憩をしていましたが、汗で出た分の水分補給ができていないように見受けられました。 はじめの頃はプレゼントした水筒に冷たいお茶を入れて…

土用は夏だけじゃない

なんどか綴ってますが土用は季節の変わり目で1年に4回もあります。 先週の土曜日から来月の7日までが夏の土用期間ですね。 土木工事や遠出を控えるよういわれていた昔の人は、この時期体調が微妙だと知っていたんでしょうね。 ではどう過ごせばいいの? おさ…

太れない私が受けたアドバイス

機能性ディスペプシアという胃腸障害でみぞおちがつかえて食べられず激やせして2年経過しました。 ちょっと良くなった気がして普通に食べてもあとからもたれて辛い、また食べられないを繰り返しなかなか適正体重に戻れません。 鍼灸治療と並行して漢方クリニ…

待てない人が多すぎるよね(放长线钓大鱼)

中国語の先生と「日本の女子は生理痛の酷い人が多いよね」という話題になりました。 さすが本場の養生思想で育っただけに気軽に鎮痛剤を飲むとか生理休暇が企業で取れるなど不思議で仕方ないようでした。 確かに私も若い頃は起き上がれず会社を休む寸前の辛…

汁まで飲み干しても苦しくならないラーメン。皇帝茶龍麺のお味はいかに

漢方素材のスープで食べるラーメンなんてなかなかないですよね。 皇帝茶龍麺なだけに素材を集めるだけでも手間なうえに食材そのものが高価です。 販売してもニーズがなければ売れません。 翌日まで胃もたれしそうなイメージのラーメンですが、汁まですべて飲…

不調を極限まで我慢する男性が多いらしい

漢方の学びなおしのためいくつか講義を受けています。 そのなかでよくいわれるのが「男性は体調不良をギリギリまで我慢しどうにもならなくなってから駆け込む」症例が多いということです。 なぜ、どうして⁇ 自分の不調は自分が一番わかっていると思ってるか…

漢方薬もAI処方になるかも

問診、聞診、望診、切診をへて「証」(しょう。その人の体質)を導き出して処方される漢方薬がもっと簡単に選べる未来がくるかもしれない。 https://huawave.huawei.com/amp/111 同じ病気でも人によって薬は違う(同病異治) 同じ薬なのに違う病気に効果がある(…

減薬の経過そのご

5月から漢方薬の服用回数を減らしました。 はじめは1日3回食前に。 わりと飲むのが苦痛でした。 1回忘れると次のノルマが2倍になります。どんどん溜まっていくのがストレスでした。 症状が緩和してきたので回数を減らしたいと申し出ました。単に面倒だったん…

蓮の実から交配種、ダイオキシンから工作船まで学びの時間

漢方を学んで蓮の実が消化を助け、腎(生命の源)機能を高め精神を安定させるのに効果があると知りました。 漢方講師をしていて生徒さんと一緒に蓮の実のお粥を実食して好評でした。 蓮の実はそんなに売っていないため◯マゾンで購入すると中国の現地のものが届…

鉄瓶の効果はいかに?

お彼岸で帰省したさい南部鉄瓶を購入しました。 私としてはかなり奮発した買い物でしたが今後の貧血対策としてはお値打ち品と判断したのです。 毎日これで沸かしたお湯で漢方薬やお茶を飲み、炊飯やお味噌汁にも使っていました。 時間のあるときは15分ほど煮…

いつも身体が冷えている

若い頃より確実に寒がりになって冬はいつも寒くて元気がなく、夏場のエアコンも苦手になってきました。 外気は暑いのに首筋が冷えて襟のない服なんて着れません。出掛ける時は必ず上着とストール持参です。半袖で終日過ごすなんてありえません。 加齢もあり…

眼を明るく決定づける種子だから決明子 ケツメイシ

先日、日本大学薬学部の薬草植物園で栽培されたお茶をご馳走になりました。 お釈迦様の誕生日に飲む甘茶とステビィア茶、ハブ茶の3種類でした。 甘茶とステビィア茶はびっくりするほど甘く、お砂糖を使わない天然のおいしさを味わえました。 甘いってこうい…

冬病夏治 (とうびょうかち)

冬に出る症状は夏のうちに治しましょうという意味ですね。 夏至を過ぎてから小暑、大暑、立秋にむかいつつある今はとっくに夏本番なんですね。 この陽(よう)の時期に体内に溜まった陰気(冷え)を駆逐しようという考え方が冬病夏治(とうびょうかち)です。…

ドクターショッピングで自暴自棄だった年月

なんども書いてますが肩甲骨のL字の角に刺すような痛みを感じてから8年経ちます。 転居や新しい職場に慣れず疲れてるのかな?と思いマッサージ屋さんや接骨院、アロマセラピー、鍼灸院、整形外科、カイロプラクティック、気功、太極拳、ヨガなど思いつくもの…

大人の事情は怖いと思った小6の夏

幼稚園から仲良くしていた友達と小学校にあがってからも遊んでいました。 お互いの家で宿題をしたり漫画を読んだりという、地味なものでしたが。 ある土砂降りの朝、通学途中べつの友達に「○○ちゃんのお母さん亡くなったんだって‼︎」と切羽詰まった様子でい…

健康不安を抱えながらの介護

認知症の母を介護して10年で卒業しましたが、そのあいだに父を見送り葬儀を出し、母を施設へ入所させ身元引受け人になりその母もあっというまにあちらへ行ってしまいました。 はじめは同居しながらの介護でしたが、このままだと私自身の人生が閉じていくと思…

未来の薬剤師さんに漢方薬の原料を教わる

日本大学薬学部の薬用植物園の一般公開へ行ってきました。 入り口で甘茶、ステビィア茶、ハブ茶の飲み比べをしてお砂糖を使わない天然の甘さとおいしさに驚きました。この植物園内で栽培しているとのことでした(あとでポチろう) 2回生の現役薬学部生さんがつ…

雨の日に具合の悪い人はこうしよう

久々の漢方ネタです(漢方講師をしています) そろそろ梅雨ですね。雨具など準備はできていますか? 私は先週レインコートを丸洗いしました。 この時期洗濯物が乾きにくいとかお出かけが億劫だったりしますよね。 雨の日に具合の悪くなる人も多いかと思います…

減薬したくて食い下がる

昨年末から漢方薬を再開しかなり症状が改善されてきました。 みぞおちに砂や小石の詰まったような辛さ(機能性ディスペプシア)が楽になってきたため「回数または量を減らしたい」と診察日に申し出ました。 考え方はいく通りもあり現状維持のためそのまま飲み…

気づかなかった視座の低さ

今でこそ意識的に1日6000歩あるいてますがそれまで歩数計でかぞえるなんて意味あるの?目標値に囚われてむしろストレスじゃん、と思っていました。 しかしアドバイスはとりあえず受け入れることにしているので、どのぐらいの距離・時間だと6000歩なのか試し…

嗜好品の意味を知り驚愕

人を良くするのが食品。 好きなものを口にして日々老いるのが嗜好品。 あっ、そうなんだ‼︎ いやはや今さら知って驚きですね。 確かにいわれてみれば、煙草、お酒、コーヒー、スゥィーツ、ジャンクフードの類は人を良くしませんね(多少は楽しみです) まさか老…

ときどき起こる身体の強制終了

連休中は関西と東北の両方を往復し1000km移動しても胃の不調はそれほどなかったのに、休み明け鍼灸治療して帰宅すると夜から嫌な頭痛が。 子供の頃からの頭痛持ちで些細な温度差やストレス、疲れで痛くなり吐き気も伴います。 近年は締め付ける服や靴を避け…

バイリンガルシニアに聞く健康の秘訣

先日の日中ビジネスランチ会で70歳になろうというシニアの方に若さの秘訣を教えていただきました。 まず家に閉じこもっていてはいけません、と。 それこそ閉じこもるから老化するのか、老化するから閉じこもるのかというところですが。 毎朝の朝食は2パター…

失って初めて気づく当たり前じゃない普通

母の介護が始まるまで自分も家族も健康なことが当たり前で感謝するなどほぼありませんでした。 だから些細なことで不満を感じ思い通りにならならいことに苛立っていました。 しかし母が認知症を発症しこれまでできていたことが介助なしでできなくなったこと…

病気だからこうなったのか、こうだから病気になったのか

実家は足の踏み場もないゴミ屋敷でした。 ほとんどがもう役目を終えた、もしくは使うタイミングを逃したものばかりで、使えるかもしれないなどと取っておくことが更なる魔窟を生み出す引き金になっていました。 地域のバザーで食器洗剤の詰め替えやその他も…