のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

遠距離介護

孤立していく叔父夫婦を助けられない

母の実家訪問も自粛 同じ宮城県内の母の実家は車で1時間ほどですが、やはりコロナの影響からか外からの人の出入りは厳しいとのことです。 母の弟もアルツハイマーで、お世話をしている奥さんも78歳ですがデイサービスの利用を嫌がるからと在宅介護をしていま…

アルツハイマーを漢方で読み解く

漢方オンラインで新しい発見 以前からオープンチャットに参加していた国際中医師さんたちと認知症の対処法についてオンラインでお喋りしました。 10年ほど前に抑肝散が認知症に効果があると聞き、よく確かめもせずに物忘れ外来の主治医に出してもらい母に飲…

コロナで最期のお別れもできない

自粛以降の葬儀のリアル 自粛以降、地元でお世話になっていた方やご近所さんが3人亡くなりました。いずれもお身内だけの葬儀でお通夜や精進落としの会食などはなしでした。 どこかの県で遠方から葬儀に駆けつけた親戚がコロナを発症した例があってのことです…

ゴールが見えないから介護は苦しい

不安情報に煽られないで ネガティブな情報が多いので殆どテレビは見ませんが、それでも介護殺人や施設の入所希望が300人待ちとか未来を憂いたくなる話題が多い気がします。 不安だから対策に走りたくなる。 ええ、わかりますとも。 介護を卒業してもすぐ自分…

認知症になっても髪は伸びる さてどうする

介護されるようになっても髪は伸びる 自分のことが自分でできなくなるうえ散髪や爪切りもしてあげないといけません。しかし床屋さんへ連れて行くのは大変で、例えば車椅子のまま入れるお店はどのぐらいあるでしょうか⁇ info.dual-life.site 訪問理容の存在を…

相手と自分を分離できない苦しさ

自他の区別ができないのは幼稚 家族、友人、身近な人が自分と完全一致するはずはないと頭でわかっていながら「なんであんな言動・行動するんだろう⁇」と苛立つことは誰しもあるはずです。私もそうです。で、逆をされるととても不愉快です(笑) 一心同体を求…

実家の階段に手すりをつける前に

高齢になると二階へ行かなくなる 二階は子供部屋だったご家庭が多いのではないでしょうか?お子さんたちが独立して出て行くと普段は使わない部屋になってしまいますよね。親御さんも足腰が弱り階段の昇り降りが面倒で「不用品部屋」化してませんか? バリア…

施設入所後に入院してもお部屋代はかかります

介護施設に入所したあとのこと 持病が悪化したりインフルなどで体調崩したり施設でお世話できなくなると入院することになります。そんなとき施設の費用はどうなるかというとお部屋キープ代がかかります(食費などの実費はかかりません) 二重の出費 けっこう盲…

地元民と話すのが地域を知る一番の方法

保護者さんとお喋り 実家は祖父の代からピアノ教室をやっており多くの方が出入りしています。生徒さんの保護者さんとはグループLINEで繋がっており事務連絡などはこれで助かっています。 地域情報の宝庫 ネットでも情報入手できますが、やはり地元民と話すの…

実家暮らしは永遠の夏休みみたい

行ってよし帰ってよし 10年におよぶ遠距離介護を卒業しても実家の維持管理のためだけにこれまでと同じペースで往復しています。いくらSNSが発達したところで現場でしか体感できない空気感や人間関係などありますしね。リアルな移動に勝るものはありません。 …

1ヶ月で雑草はもとどおりに

庭仕事のための帰省 この時期、ひと雨ごとに雑草も樹木もぐんぐん伸びていくらむしっても切ってもキリがありません。先月坊主になるほど刈り込んだ藤は元どおり以上になっていました。 生け垣のあいだから植えた記憶のない蔓やら枝が飛び出してきて見映えは…

自分の死期はわかるもの⁉︎

自分の死期がわかれば終活含め、会いたい人に会うとかお礼や謝罪などできますがなかなかそうもいきません。 昨今は生前葬も流行っており、やはり元気なうちに今生でのお別れをしておきたいという気持ちの表れなのかもしれません。終末期になってからだと意識…

認知症の親が徘徊で事故を起こしたら⁇

母の徘徊に悩まされた介護時代 たそがれ症候群ともいうらしいですが、夕暮れ時になると生まれ育った家へ帰りたくなるようですね。母はアルツハイマーの中期になると徘徊がはじまり警察沙汰の毎日でした。 info.dual-life.site 保険商品がある 記憶に新しいと…

なにもできないおじいさんの未来

生きるために必要なのが家事 若い頃あるお宅にケーキ持参でお邪魔しました。その家のお母さんが不在でお父さんが「どこになにがあるかわからん」といいながらフォークやお皿を探していました。奥さまに家事いっさい任せきりで自分の母親も同居し長男としてな…

夕方の焦燥感は母の帰りが近づいてるから

16時過ぎると母が帰宅 デイサービス(日帰りリハビリ)は9時〜16時が一般的で送迎は基本家族が立ち会ってその日の報告を聞きます。申し送り的なものですね。 うちは施設から近いため送迎ルートの最初か最後になることが多く16時〜17時には待機しておかないとい…

ケアラーのバトン(介護の引き継ぎ)

介護者(ケアラー)を支える仕組み メイン介護者が1人しかいない、万が一のさい誰をどう頼ればよいかわからない在宅介護者は多いと思います。 核家族が多いうえ地域づきあいもそこまで深くなければ自分だけで解決するしかないんですよね。 もし自分になにかあ…

のんちゃんいつもタイミングいいね

雑用がどんどんかたづく コロナで帰省を2カ月以上自粛せざるをえませんでしたが戻ったタイミングで草刈り依頼をしたり、ピアノ教室が再開して生徒さんと会えたり、4年に1度の電気機器の点検に立ち会えたりさまざまな雑用がうまく流れていきます。 いつも…

ママと漫画でやりとり

ソリが合わなかったなりの工夫 仕事、家事育児、介護と多忙だった母は私に伝えたいことを漫画にしていました。チラシの裏に当時可愛がっていたぬいぐるみトムとジェリーのトムが私に話しかけるていでした。 センスがよかった なにしろ上村松園になりたかった…

老認介護 認老介護 認認介護

高齢者のみ世帯の現実 老人が認知症のつれあいを介護する家庭は多いですよ。私の実家は後期高齢者の父がアルツハイマー型認知症の母を在宅介護しており私が月1ペースで新幹線でかようスタイルをとっていました。老認介護+遠距離介護ですね。 info.dual-life…

オンライン帰省 それは新しい生活様式

連休も外出自粛 皆さんゴールデンウィークはオンライン帰省されたのでしょうか?連休中も外出自粛と三密を避けましょうと朝から市役所の広報車が巡回しています。 回線工事がまにあわない 急にオンラインで対応してくれといわれても高齢者のみの家庭で環境が…

お庭を褒められるのは嬉しいもの

魅力的な路傍の花 通り道のお宅でたまたま名前の知らない可憐な花が咲いていて、玄関から出てきた奥様とソーシャルディスタンスでしばしお喋りしました。 聞けば西洋オダマキだそうで、普通のオダマキに比べあまり見かけないものです。よく褒められるんです…

高齢親の面会をどう判断するか

不要不急のとらえかた 離れて暮らす高齢親が入院・入所する、している、予断を許さない状況だとして行くか行かないか。 交通手段が車でかつ片道2時間未満なら行くかもしれませんが親に感染させるリスクも併せて考えます。なにしろ潜伏期間が長く忘れた頃に倦…

休校は話題になるけど介護施設もコロナの影響が

介護施設も影響が大きい 介護施設でも新型コロナウィルスが発生したためデイサービス(通所)がお休みになったところがあります。介護スタッフさんは食事や排泄のお手伝いで濃厚接触しますしね。利用者さん同士も近いですからクラスターと呼ばれる集団感染が起…

帰省の楽しみはお蕎麦屋さん巡り

グルテンフリー生活 数年前から続けている緩いグルテンフリー生活。小麦粉をすべて排除するのは無理ですからできる範囲で、ということでそこから蕎麦好きになりました。昔は嫌いだったんですがね。 大好きなお蕎麦屋さん 地元に知る人ぞ知る隠れ家があります…

実家をバリアフリーにするタイミングは⁇

どのタイミングで改修しよう 親の足腰が弱り介護が必要になってきた。けれど室内はモノだらけのうえ昔のつくりだから段差でガタガタ。とりあえず在宅介護するには自分もしんどいな。 まずは不用品の廃棄から 高齢者のあの時のあれが〜、誰かほしい人さがすわ…

デイサービスはなにをするところかおさらい

老いは他人事かよ 某テレビの生放送で「デイサービスは食堂に毛が生えたような談話室」と著名なキャスターが発言し炎上しているようですが、失礼極まりないを通り越して前期高齢者ともあろう立派な方にしては残念なコメントですね。 https://npn.co.jp/artic…

私の実家は東日本大震災の被災地です

9年前の生活 宮城県の実家はアルツハイマー型認知症で要介護2の母とその母を介護をする父の2人暮らしでした。老々介護です。 母は軽い物忘れがありましたが受け答えや意思表示はできて簡単な家事はやれていました。いつもニコニコしているためぱっと見認知症…

実家のカレンダーが2017年10月のまま

父は生きるつもりだった 2017年10月、父が実家で突然死しているのをショートステイあけの母を送ってくれた介護スタッフさんが見つけてくれました。 週末ごとに2泊3日で母をお泊りサービスに預けて疲れを取ったり溜まった雑用を片付けたり、そのタイミングで…

やっぱり血は争えない 法事でパパが目の前に

本家を継いだ者のやくわり 去年、満洲から引き揚げてきた親戚の法事で宮城県白石市まで行ってきました。当日まで他に誰が来るのか知らずにいると父の従兄弟たちがいました。 パパそっくり‼︎ しばらく会わなかった父の従兄弟(祖母の妹の子)は70過ぎたぐらいで…

プライスレスな財産 きっと誰にでも

プライスレスな財産 終活カウンセラーの方がブログにされていたのでふと自分に照らし合わせて考えてみました。 私の場合「プライスレスな財産」ってなんだろう⁇ http://sakuragiyoshiko.com/2020/02/%e7%b5%82%e6%b4%bb%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b…