のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

雑談の効力

スマホの保護フィルムを自分で上手く貼るなど到底できない芸当です。

 

気泡、ホコリ、そもそもずれてる。

 

老眼ですのであらゆる細かい作業が苦手です。

 

ショップの店員さんにお願いしても「ご購入時のみのサービスですので」と断られます。

 

じゃあどうするか。

 

大手家電量販店でまずは携帯屋さんで訊ねると微妙な返事。次に店舗の店員さんに聞いてみると「あ、いいですよ」

 

対応してくれたのは数年前にパソコンを購入したとき、アフターサービス契約の手続きをしてくれた担当さんでした。

 

まさかその日に勤務と知らずに行ったのにラッキーでした。

 

「しばらくです〜」と挨拶すると、ちょうど税理士さんからのメールが入っていたので実は相続の手続きが進まなくてなどの身の上話をすると「私も義理の父が40代で突然死して・・・」

 

え、40代の義父って⁈

 

聞けばなんの前触れもなくある日突然だったらしく、それも去年の9月で私とあまり変わらない状況なようでした。

 

的外れな人に振ってしまったと思いましたがタイムリーな話題でした。やはり人は話してみないとわからないものです。

 

担当さんはお喋りしなから、前の汚れたフィルムを剥がして画面をよく拭いてセロテープでホコリを取りながらさっさと貼ってしまいました。さすが。

 

前回の帰省で司法書士さん、税理士さんと連日に渡る打ち合わせをしてすっかり消耗した私はしばしフリーズしていました。

 

いくら公正証書遺言があったとはいえ、揃えなければならない書類は自分で取り寄せないといけません。

 

離れた場所から役所や金融機関に申請する面倒を考えただけで嫌な気分になり、ずっと憂鬱な日々が続いています。

 

しかし意外なところで不思議な共感がおきて、これはさっきランチしたお店で、立ち上がれず困っていた高齢者の介助をしたご褒美かもしれない、と勝手に判断することにしました。