インタビューしたわけじゃないですがね、おそらく女性の理解しがたい消費のベスト3は
①ネイル
②まつエク
③エステ、美容皮膚科、コスメなど
順不同でしょうけれど、加えてアイドルの追っかけやとっかえひっかえアクセサリーや服を買う、歯のホワイトニング、アイブロウサロン、ヘッドスパなども入りそうですね。
それをやってどんな結果を得られるの?
というやつですかね。
いやいや、これらはね、単純にアガるんですよ。
理解できなくていいです。
仕事じゃないんですから(笑)
そういうものだと認識して戴くだけで充分ですよ。
彼女や奥様が「今日サロンの予約日で〜」とかいうのを「無駄なことしてなにしてんの⁇」なんていわないで下さいね。
「あ、そうなんだ。気分がよくなるんだね」「綺麗でいようと努力してるんだね」とかいっておけばいいですから。
女性は理解されていると思うと、さらに気分がよくなるものです。
私が尊敬するある著名な作家さんは奥様をネイルサロンに送迎されているそうです。
こういったサロンは施術のみならず、実はお話しを聞いてもらうだけで気持ちが楽になるので馬鹿にできません。
私もいくつか通っていて、その都度担当さんと楽しくお喋りさせていただいています。
よく考えてみて下さい。
こういうアクションで経済も回っているんですよ(笑)