葬儀場の空き状況も大事ですが友引に葬儀はしませんし、希望日に浄斎場(火葬場)も空いていなければいつまでも日にちが決められません。
空いている日に入れるよりないのです。
母のときは友引を挟んでいたのと、既に予約でいっぱいで亡くなって1週間ほど後の通夜・葬儀でした。
自宅で葬儀社さんと打ち合わせするのですが、もう曜日がどうのといっていられませんから直近の空いている日にしました。
担当さんが目の前でスマホから火葬予約サイトを見て、この時間帯だと○時スタートの葬儀にできますよ、ここに入れましょうとすぐ確定ボタンを押しました。
去年の父のときはどうだったかな?
時代はどんどん進んでいるのですね。
こんな田舎の火葬場でも、こういう決済方法なんですね。
昔のように電話やファックスでやり取りすることはなく不確実性は少なくなりました。