のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

都会の人はなぜ地方に憧れるの?

都会暮らししか知らない人は自然たっぷりストレスフリーな未知の世界に憧れるのでしょうか?

 

(雪道の運転や毎朝の雪かき、ストーブに灯油を補充するなど生活の面倒も楽しめますか?とちょっと意地悪な質問 笑)

 

私は介護のために思いがけなく二拠点居住をすることになり、常に行き来することでものすごい疲労と楽しみの両方味わえています。

 

しかし地元ならではの人間関係は特殊すぎて都会の人には理解できないようです。

 

どういう関係性なの?

 

と訊ねられて「分家の◯◯さん、いつもお世話になってるの」

 

と説明してもわからないようで本家と分家の位置付けから解説しなければなりません。

 

面倒だな。

 

そんぐらいググればいいのに。

 

曽祖父母の世代からお付き合いのあるお宅も多いので、私の代で直接お付き合いをしていなくても冠婚葬祭は必ず参加する決まりです。

 

この土地から一生涯でることなく人生を終える人も大勢います。

 

都会のノリでうっかりお喋りすると会ったことすらない人が自分のことを詳しく知っていて驚くなんて普通にあります。

 

びっくりしないでくださいね、それがローカルルールですから(笑)

 

双方がお互いを珍しがって刺激があるうちはいいんですがね、人には便利な機能も備わっていてそれが「飽きる」ということなんです。

 

そのあたりも上手く飼い馴らせればローカルライフを満喫できるかもしれません。

 

要はバランス感覚です。

 

どちらかだけが優れているわけじゃない、どちらかだけだと飽きる。

 

わがままなだけか(笑)