のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

刈り込み仕立ては美容室仕上げ

樹木の好きな方または造園業に携わる方ならご存知のとおり剪定と刈り込みは違います。

 

私はざっくり切るのが剪定でカーブなどの形をつけて整えるのを刈り込みと認識しています。

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髪の毛といっしょでただざくざく切るだけなら誰でもできます。

 

しかし髪の毛も樹木も見栄えというものがあるので虎刈りじゃ嫌ですね。

 

素敵なカットで印象が格段にアップすることは誰でもわかるところです。

 

最近の分譲戸建て住宅は手間のかかる植栽は敬遠され、生活の合間にストレスなく楽しめる程度のお庭が好まれるのだとか。

 

そりゃあそうですよね。住宅ローンを払うために仕事して気晴らしを超えるレベルの樹木の手入れでクタクタになっていたら、のんびりするはずのマイホームが嫌になります。

 

庭仕事だけに使える時間などそんなにありません。

 

私はこれまでずっと祖父や父がやってくれていたことを当然と思って暮らしてきました。

 

ところが突然広い庭のすべてが私に降りかかってきて、多くの人に草むしりや剪定を手伝ってもらいましたが時期がくれば元どおりジャングルになります。

 

人にも頼りつつ自分でもやれそうなことは機械の力を借りることにしました。

 

高枝切りバサミ、チェーンソー、電光ドラムなど揃え失敗してもいいやの気持ちで刈り込みに挑戦しました。

 

もちろんプロにはかないませんよ。

 

でもどれだけの労力なのか、庭師さんの相場も知っていながら自分の能力や体力を判断しつつ、妥協点を探す作業です。

 

完璧は求めません。

 

全部を自分だけでやろうともしません。

 

声をかければ助けてくれる地元の友達が大勢いますから。

 

ちょっとでも見栄えよく、ピアノ教室に通う生徒さんも楽しんでもらえたらなぁぐらいの気持ちでのんびりやっていきます。