のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

令和を前に親家片やってみませんか

レジャーだ旅行だとやたら煽られる10連休ですが、春土用の時期でもありあまり遠出や普段と違うことは避けた方がいいともいえます。

 

そうはいっても個々人の判断ですから体調やメンタルとよく相談して無理なく過ごせばよいかと思います。

 

どこも行くとこがない、家に居場所がない、割増料金でそんな余裕がない、という人にうってつけなのが普段から見ないようにしている親の家の片付けです。

 

立夏を前にゆっくり身体を休めるのもとても大事ですから、頑張りすぎず親に顔を見せに行ってお喋りするぐらいでも充分ですよ。

 

離れて暮らしていると日常の細かいことに気づきにくく、親がそれでいいならいいだろうと放置していることが山ほどあります。

 

しかし使いもしない贈答用タオルやシーツが変色したまま押入れに山積みになっていたり、香典返しの賞味期限切れのお茶やコーヒーが束で突っ込まれていたりあるあるじゃないでしょうか。

 

一緒に片付けが理想ですが、あまり掘り起こし過ぎても問題を拡大させるだけですから、ひとまず「いらないならもらってくね〜」という軽い感じからスタートするのがよいですね。

 

親子関係がうまくいっている場合に限りますが。

 

さまざまな行き違いから関係性を拗らせている場合は一気に雪解けなど難しいですが、せっかく時間のあるときになにもせず危篤の枕元に駆けつけるような事態を避けるためにも踏み出してみましょう。

 

思うとおりの結果を得られなくても「アクションを起こした」という事実は残りますからね。

 

なるべく悔いのないお別れに繋げられる行動がいいですね。

 

なぜこんなことを綴っているかというと、私自身が親との行き違いや確執を長年解消できずにいつも胸が苦しかったからなのです。

 

チャンスはなんどもあったはずなんです。

 

それを拾わず活かせなかったのは自己責任です。

 

しかし思いがけなく母が認知症になり長年にわたるいざこざが少しずつ解消していきました。

 

なんども与えられたチャンスを活かせない私への最後通牒が母の病でした。

 

これを読んでくださっている方もなにか思い当たるところがあれば、電話してみるだけでもいいので令和に向けて気分良くスタートを切ってみましょう。