のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

春は体験レッスンの季節

年度の変わり目は新しい習い事をスタートする季節でもあります。

 

実家は1972年よりピアノ教室をやっていて、私は3代目大家さんです。ほぼ地域ボランティアで広い土地を利活用しています。

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祖父の代では毎日多くの生徒さんが習いにきてくれて今でいう放課後スクールみたいな感じでした。もちろん私も習っていました。

 

月日が流れ建物の老朽化や祖父母が亡くなり教室を移転し、さらに母が認知症となりその介護にあたる父も庭仕事、在宅介護、教室管理と手が回らなくなりました。

 

冬場は暗くなってから終わるレッスン後の火の元・戸締り確認はわずかな距離でも一度外に出て隣の建物へ行くのは寒く暗く危険です。

 

両親が暮らす住宅の一室を教室にし、さらにピアノも新しいグランドに買い換えて床の補強をし新装オープンしたのが4年前。

 

離れて暮らす私は打ち合わせのためなんども帰省しピアノ購入の手続きやリフォーム、駐車場整備の立会いをしました。

 

生徒さんを増やすというより発表会の舞台に1人でも送り込みたい一心でチラシを置かせてもらったり宣伝したりしました。

 

そのあいだに父が急死し母もすぐ後を追いかけ一年のうちに二つ葬儀を出しました。

 

必死に宣伝しなくても出戻り生徒さんや紹介などでコンスタントな人数をキープできています。

 

先月は体験レッスンの方が見えて、まだ小学校生活に馴染めないから検討するという返事でしたが「入会したい」とお返事を頂きました。

 

営業担当さんは頼りない若者ですが持ってるらしく去年入会された方はクラビノーバも購入されました。

 

営業さん、講師さん、保護者さん、生徒さんと様々な人が良い気を運んできてくれるお陰で賑やかな実家になっています。