のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

すべてを活かしきるなんて無理

頭がはっきりしているうちに身じまいしたいと考えています。

 

なぜなら親が溜め込むだけ溜め込んだ魔窟のようなゴミ屋敷の片付けに4年もかかり、手つかずの所有地を処分して空き家の解体までして消耗しきったからです。

 

そこまでしてもなお実家の管理に毎月通いピアノ教室の運営や広い庭の手入れ、地域社会のお付き合いなど負担が大きくいつまでやれるかわかりません。

 

その都度モノや時間を活かしていればこんな無駄なことにならなかったのに、と思うことが山ほどあります。

 

私自身がこの先どう生きたいか介護抜きで考えられる機会をようやく得ました。

 

できうる限り持ち物を減らし(所有だけで膨大なエネルギーロスです)生活スペースもコンパクトに、人との交流を面倒がらない暮らしをしたいと思っています。

 

モノを手に入れるさいは処分まで考えることはほぼありません。

 

しかしいずれ手放す日がきます。

 

その時なるべく大変な思いをしなくて済むような暮らし方をしたいのです。

 

(不動産の処分や家屋の解体の届け出や申請、その後の相続など大変でした)