のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

塔婆供養(とうばくよう)のやりかた

塔婆供養(とうばくよう)ってそもそも

お彼岸や年忌法要のさいお墓の周りに塔婆(細長い板)を立てて故人を供養することです。

 

生きている人の善行が故人の善行になるとの仏教の教えからくる儀式です。

今年は四人の当たり年

母の一周忌、父の三回忌、祖父母の二十七回忌で四人の法要を一度にすることになりました。

 

施主は当然わたしです。

 

臨済宗妙心寺派の様式を参考までに。

準備するもの

塔婆(戒名や施主名の書かれた細長い板)を住職に書いてもらいます。

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四人分プラス無縁様の計五枚が必要で一枚千円です。

 

ほかに供花一対、菓子一盛、果物一盛を本堂用とお墓用にそれぞれ、本堂用にお膳を塔婆と同じ五個用意します。

 

お膳は父が生きている頃は料理屋さんから届けてもらいましたが今回はコンビニ弁当でもオーケーと住職の了承を得ました。

ほかに

お線香、マッチ、お水お茶(ペットボトル可)を本堂用とお墓用にそれぞれ用意します。父のときは食事会の準備などに気を取られお線香を忘れてお寺で借りました。

お布施

塔婆代五千円のほかに住職にお布施を包みます。明確な基準はないのでそれこそ「お気持ち」になります。相場がわからなければ事情通の親戚などに聞いてみましょう。

追善供養というけれど

私が良きことをすれば故人の善行になるらしいですが、これまでの無事を感謝するための時間と思っています。

 

遠くに暮らしながら多くの人に助けられ広い庭や家屋の管理をしつつ、なにごともなく長期に渡って往復できているのは見えない力に守られているからです。