のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

帰省の楽しみは温泉と蕎麦

介護卒業しても2拠点生活

認知症の母の遠距離介護10年を卒業しても2拠点暮らしが続いています。日頃の軸足は千葉ですがピアノ教室の管理のために毎月宮城県にかよっています。

掃除だけじゃない

教室と生徒さんの使うトイレや玄関掃除だけじゃなく、駐車場整備や不在時の雪掻き草むしり庭木の剪定、地域の会合や檀家寺院の行事まで幅広い対応をしています。

体調管理が課題

介護中から続く不調は鍼灸治療と漢方薬に頼り地元の温泉とお蕎麦屋さんでゆったりする時間を取るようにしています。

大切な場所はいくつも

ほぼ地元民しかこない温泉で年配者の懐かしい方言を聞くと子供のままの自分になれます。たいがいのことがどうでもよくなって時間に追われ自由のなかった介護中のことが懐かしくなります。

 

沢に転落しそうなスリリングな道をとおって、身体の芯から温まる500円の源泉に浸かるのはこの上ない幸せです。

 

温泉帰りの古民家蕎麦のお店はまた格別でここだけ時間の流れる速度が違います。そば粉で揚げたもたれない天ぷらは胃腸障害の私にも優しく、女将さんやスタッフさんと「今月はいつまでいますか?」などお喋りして過ごします。

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いずれもわかりにくくそれゆえ隠れ家なわけですが、人に自慢したいような教えたくないような微妙なファン心理を味わえる場所でもあります。