焙煎屋さんで豆を挽いてもらいます
あれ、コーヒー断ちしたんじゃなかったの⁇という突っ込みは勘弁してください(笑)胃の調子もまずまずなので紅茶や白湯といいバランスで楽しんでおります。
いつも近くの焙煎屋さんでその月のおすすめを選び挽いてもらいます。コスタリカとかエルサルバドルとかのコーヒーベルト地帯と呼ばれる地域の銘柄です。
シルキーな滑らかさとか透明感ある爽やかさとか説明つきで、なるほどコーヒーってみんな味が違うんだと気づきました。
日本でも鹿児島で栽培されている
国産コーヒーの話題は知ってはいますが飲める機会はなさそうですね。いつも色々教えてくれるオーナーが「アジアなら台湾が限界じゃないですか。中国の雲南省にも農園があるんですよ」とこれまた初めて知ることでした。
雲南省 中華人民共和国 https://goo.gl/maps/4srzp9rqRx3Tq5N46
https://www.asahi.com/articles/ASM4C5VLCM4CUHBI039.html
お茶の国でコーヒー栽培
赤道直下のコーヒーベルト地帯が栽培に適していますが雲南省もそのエリアなんですね。オーナー曰くまだ品質が高くないそうですが、雲南コーヒーを現地で楽しむ日本人の駐在員さんのブログを見つけ、かなりコスパ高くそこそこ美味しいとのことでちょっと興味がわいてきました。