いいコンディションでいるために
誰しも常にいい状態を保つのは難しいですよね。介護家族がいたり、仕事で嫌なことがあったり、私生活も問題を抱えながらだとなかなか理想通りにはいきません。
私がしょっちゅう座禅会やヨガや書道にかよっていたのは自分だけで心身をととのえるのに限界を感じていたから。誰かに誘導してもらい雑音のない場に身を置きたかったんですね。
結局ととのったのか⁇
立っている地面が動いているのについていけてない状況から少し俯瞰できるようになりました。「寄り」「引き」でみる癖もついたかもしれません。それと「どうせうまくいく」という根拠のない自信のようなものがうまれました。
自分が変な周波数を出さなくなったからかもしれませんね。苛立っているとそういう人や出来事が近寄ってくる、穏やかでいればそれに呼応することがおきるというごく当たり前のはなしですね。