柵(しがらみ)は嫌だけど都合よく繋がりたい
昨今の急ごしらえのコミュニティサロンにちょっと思うところがあるのですが、しがらみは避けて都合のいい面だけで繋がりたいを叶えられる場なのかもしれません。意地悪な見方ですね(笑)
人は結局は孤独
異業種の別世界に暮らす人と知り合いたくても実際難しいですよね、特にコロナ渦では。リアルに会うハードルが高くなっているからこそオンラインなのでしょうけれど限界があります。月会費や年会費が必要だったりふらっと立ち寄れるわけじゃないですしね。
田舎の過干渉は嫌だけどコミュニティとかサロンとか横文字の関係性は欲しがるんだな。
— 竹中のぞみ (@carerers) 2020年10月16日
インスタントな人間関係とは言わないけど、会費を払わなくてもいい居場所は自分で見つけないと。
参加表明して予約した日にスタンバイしてとか最初は面白がれても当日そういうコンディションじゃなかったり気が向かないというのもありますよね。
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立教大学の講義。社会人OKで宇野常寛氏のマシンガントークを聴きに。直接質問に答えていただきました。
手続きを踏まなくてもそのときの気分で参加して中途退出OKとかあまり縛りのないゆるい場が長続きするのかもしれません。