拡散したくない派
自分の好きなものや人を大勢と分かち合いたいと思う人と自分だけの密やかな好きにとどめておきたい人がいると思いますが私は後者ですね。お気に入りを多くの人に認知されると自分だけの宝物の価値が薄れるというか、俗世の手垢だらけになるような気がして大手を振って好きとかいえなくなります(もったいぶってるだけかな)
先日、推しの誕生日だったので週3しかやっていない隠れ家カフェでお祝い会をしました。もちろん本人不在です(笑)オーガニック野菜をたっぷり使ったプレートはふだん控えているキッシュやパンなど小麦製品もありましたがたまにはOKにしています。グルテンフリーは修行じゃないですしね。
推しにはいつまでも元気で私の心に刺さる作品をみせてほしいのです。コロナでリアルにお会いする機会は減りましたがどんな活動をしているのかは伝わってきますからひとまず安心しています。