毎日お灸生活
母方の菩提寺へ電車で向かうとステップの段差を忘れて足首をねじり仰向けに転倒して背中を打ちました。しかも2回。いつもはホームと車両が平行の電車にしか乗らず勝手がわからなかったのとやはり白内障で見えにくかったのだと思います。
すぐ湿布とテーピングをして朝夕足湯し新幹線で帰宅できましたがそのご痛くて引きずって歩くようになりました。定期的にかよう鍼灸院では吸い玉で瘀血をだして赤外線治療を受け自宅ではお灸と湯たんぽで温めています。
もともと胃腸障害やバネ指で毎日お灸していたため抵抗なくやれますがなじみのない人だと冷湿布を貼るでしょうね。鍼灸師さんにも確認したところ患部の血流をよくするには温めだそうです。順調につづけてきたウォーキングもちょっとおやすみして楽しみが半減し運動不足ですが仕方ないですね。