のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

白内障手術のカウントダウンIII

鍼灸治療

術後1ヶ月マッサージやエステの類も控えるよう病院の栞に書いてあったので(うつ伏せや顔の刺激がよくないのでしょう)鍼灸治療を受けてきました。目の手術のことはおはなししてあり脈診(手首で脈をみる)で肝が昂ってますねと毎回おでこに鍼を打たれます。そりゃ緊張しますよね。

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小学生から視力が悪くなりずっと不便な生活をしていたこと、新卒でブラック企業に入り1日10時間労働していたことなどお喋りしました。30年前の父の緑内障手術では待合室のモニターでライブ映像をみたとはなすと鍼灸ドクターは驚いていました。当時でも片目10分もかからなかった記憶です。局所麻酔でおはなしもできて術後どうだった⁇と父に訊ねると「眠かった」といってましたね。

期日前投票と包丁研ぎ

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選挙も済ませてきました。当日は混雑しそうですし術後でおそらく行けそうにないでしょうから。包丁研ぎは社交ダンス専門の靴屋さんにお願いしています。ケガする人もいますから気をつけてといわれ帰宅後すぐパイナップルを切ってみると見事な切れ味でした。手術で手元に焦点の合うレンズを入れるので料理もバッチリな予感です。