痛い大人のあつまり
サロンやコミュニティ、地域社会などの繋がりを求めて加入したらふだんじゃ知り合えない人と接点持てた〜、嬉しい〜みたいなのって最初だけじゃないですか。これまで知らなかったから珍しいだけなんですよね⁇お互いのサービスを受け合って本を出せばわざわざ買ってそれを投稿しあうのは暗黙知ですか。
リアルな友達が少なければそりゃ楽しいでしょう。副業起業という志で集まれば同じ熱量のはずですしね。でもだんだん冷めていくものじゃないでしょうか。そこに所属するだけで月会費が発生する、ビジネスなら当たり前でしょうけれどそうまでしていたい場所ですか。
私がわりとまともだと思っていた人がそういうコミュニティで広告塔のような立ち位置で発信しているのを知ったとき、所属したい欲求を満たしてくれる場がほしかったんだろうと思ったのと同時に主宰者の受け売りをしていて「やらされているのでは」という疑惑を抱きました。加えて特殊スキルを持つがゆえに利用されている感も漂いました。双方の利害が一致していれば別にいいんですが。このことは身内に理解されているんでしょうかね。