のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

最後列で字幕がよめた

手術後初字幕

白内障手術後すぐ邦画を見に行きスクリーンがちゃんと見えることはわかりました。しかし海外ものの字幕はどうだろう⁇とちょっと不安だったので大好きなジュラシックワールドで試してみました。93年が初回でもう29年になるんですね、多分全部見てるはずです。

f:id:nozosan-net:20220804080957j:image

水曜日の映画デーで最後列を選ぶとちゃんと見えました。ストーリーもついていけましたよ。目がいいってこういうことなんですね。2時間半超えの作品で途中ちょっと飽きてきましたが(笑)CGを駆使した恐竜シーンと今回は巨大イナゴが圧巻でした。主人公がけして死なないこともわかっていながらハラハラさせる演出も種明かしを知りながら見る手品のようです。

 

エアコン苦手な私は長袖Tシャツ、長袖シャツブラウス、カーディガン、ストール、膝掛けまで準備して凍えることも途中でトイレにたつこともなく楽しめました。以前は膝掛けの貸し出しがありましたが現在はコロナ対策でサービスはやめたそうです。かわりに350円で販売しているとのこと(109シネマズさん)寒がりの女性は持参するといいですよ。

 

夏休みの娯楽にぜひ劇場へ足を運んでみてください。