のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

ご近所さんに剪定を褒められる

達成感半端ない

実家の庭仕事に没頭しているとまさに無心になれるのですが暑いなかの作業はしんどくてどんなご褒美を自分に与えようかたびたび邪心が湧いてきます(笑)これがおわったらあそこへランチへ、カフェへ、または気になっていたあの場所へ行こうみたいな感じですね。

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分家の叔母が不在中も草刈りしてくれてつねに整った感がありピアノ教室も私不在でも運営できていて感謝しかないですね。

 

そんななかピアノ講師さん(小学校からの同級生)に「ずいぶんスッキリしたね〜」と声がけされ私より庭の様子をみてくれてますからうれしくなりました。地方の田舎だとたいてい庭付き一戸建て住まいですから草刈りなど「お宅はどうしてるの⁇」なんて会話が普通です。今回は木のぼりして玄関の庇に触れそうな車輪梅の枝をざっくり切ったり馬酔木(あせび)や五月など伸びると厄介な樹木もザクザクいきました。

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同じ町会のご婦人にも道路から「自分でやったの⁇すごいね〜」と褒めてもらいました。これまでジャングル並みに手に負えなかった樹木の解像度があがりわりと大胆に伐採しても大丈夫なこともわかりました。ずっと手加減しながら切っていたんですね。来年は2階の屋根を越えそうな山法師と道路にはみ出しそうな枇杷を切ってもらうことにしました。久しぶりにシルバーセンターさんに連絡すると快く了解してもらいひと安心です。