ゆとりのなさは自滅への道
所要時間は多めにとるものですが予想以上に待たされると自分の設定がうまくいかず苛立ちます。なんて勝手なんだ(笑)
こないだ全国展開しているショップの衣類を帰省先で受け取る手配をしました。店舗で素材をさわってみてから店員さんにお願いしたところ種類、サイズ、柄がありすぎて混乱したのかボーダーはあるけど無地は欠品など質問のたびこたえが違ってたよりなく出来上がった注文票もミスがありました。

たまたま時間にゆとりのあった私は訂正してもらうあいだ店内をぶらぶらする余裕がありましたがこれが介護中のギリギリ生活だったら間違いなく怒りだしたでしょうね。お客さんはいろんな事情を抱えているんですよ。
店員さんは日曜出勤のシフトに入った主婦の方らしく(指輪をしていた)家族のお昼ごはんの支度とかどうしてるのかな、仕事から帰ったら疲れて夕飯つくる元気などないだろうななんて想像が頭の中を巡るのでした。私も他人の背景が理解できるようになり少しは大人になれたんでしょうか。
数日後、店舗に商品が届き試着室へ案内されるとくだんの店員さんがいて「こないだはありがとうね」とお礼を述べておきました。心身に余白ができると人にもおおらかになれますからギリギリのすきまになにかを詰め込むのはやめたほうがいいですね。自分にも他人にもよい結果になりません。