提案されたライフスタイル
いまだに偏差値の高い大学〜高収入の勤務先への構図は崩れていないんでしょうか。先行き不安な社会ならなおさら安定をえらぶのが無難かもしれませんよね。冒険とリスク、安定と退屈がセットなぐらいだれでもわかっています。だから選んだ立ち位置でどうにか納得したいものなのかも。
つくられた流行やライフスタイルが自分の心からしたいことや興味にあっているのか若いころは判断が難しいですよね。「だいたいみんなと同じ」がよしとされる教育を受けていますしそこからはみ出す勇気はなにか裏付けがないと難しいものです。
いまどき高校生の夏期講習の費用は10万円近くかかるとか(複数教科)あがり続ける大学の学費などもはや「回収できる設定」じゃないですよ。奨学金の返済地獄なども聞くようになりました。果たしてコストにみあうリターンはあるのでしょうか。大企業に勤務してもやりがいを感じられず満たされない気持ちばかり募り浪費で解消したりね。若いころの私がまさにそれで社会的な評価を拠り所にしていたために時間も金銭も無駄にしていました。

そこから抜け出すためさまざまな習い事やセミナーを受講し「なにかやった気」になるという悪循環(笑)結局なににもなれず自己啓発ジプシーで年齢を重ねてしまうというよくあるケースです。そもそもありもしない幻想に課金してるんですよね。これをやればこうなれる的な。周囲から提案されたライフスタイルが本当の願いなのか若いころから自分とよくおはなしする訓練が必要ですね。