のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

医療ボランティア懇親会

患者役ボランティア

薬学部と歯学部の学生さん相手に患者役ボランティアをしていることはなんどか書いてきました。年度末に薬学部さんでボランティアの懇親会にお呼ばれしました。例年どおり他の大学の講師さんから模擬患者の役割について1時間ほどの講義を受けたのですが、元高校の数学教師から薬学部に入りなおし院まですすんだあと病院勤務ののち大学で教鞭をとるという異色のキャリアのかたでおはなしもとてもわかりやすかったです。ほかの業界を知っているというのは視点がちがいますからね。

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進路相談で理系の子たちから薬学部をめざしているといわれてもそもそも薬学部を知らない、指導できない、それでは自分が学んでみよう‼︎とはなかなかなれませんよね。私学でそのあいだの学費などどうしたのか簡単ではなかったと思います。そこのあたりキャリア教育もできそうですね。講義では試験のためと授業のための模擬患者は役割がちがうという基本から学びなおし学生さんにどう対応すればよいのかおさらいしました。

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講義後は80歳でボランティア卒業する方の卒業式と軽食で歓談しました。いっしょに活動している友人にも会えて台湾の棗をおすそ分けしました。要介護5から1に快復したご両親の介護が大変そうでケアラーズカフェを紹介したら参加してみたとのこと。「あと10年は元気だからそんなに頑張らなくていい」と口を揃えてアドバイスされたそうでなにより。ささやかですが私でもお役にたてたようです。介護はいずれいく道を照らす灯りですね。