多くの居場所に救われる
片道400kmはなれた2拠点暮らしをしていますが地元に戻るとまわりから「おかえりなさい」といわれることが多いんですよ。そうか、ここはやっぱり私の原点だもんな。とも思えますが地域のみなさんからみれば私は「この土地の人」なんですね。存在が認知されているのってありがたいですよね。そしてとてもしあわせなことです。
よく行く飲食店でも「あら、かえってたの⁇」などと声がけしてもらいます。「いつまでいるの⁇」とかね。私が頻繁にいききしているのをみなさん知ってくれているのです。個人経営のお店ばかり行くためまるで友達の家に遊びにいくような感覚で気楽です。シーズンになると「山菜の取り置きしておきますか」とインスタからDMくれたりもします。

なんどか書いてきましたがこれぞ非地位財。数値ではかれるものではなく目に見えない気持ちや関係性のことですね。検索してもわからない地域情報なども教えてもらえます。そして主宰するピアノ教室の生徒さんとのおしゃべりで最近の動向のようなものを知れます。2拠点暮らしは楽しいことばかりじゃなく庭仕事や家の管理がしんどいのも事実ですが自然たっぷりの環境でよい人々に恵まれ都会と隔絶した生活が送れるのです。いまの時期はひばりのさえずりを聞きながら用水路沿いのウォーキングを楽しんだり贅沢な時間をすごせますよ。