地域の役員さん
2拠点暮らしですが地元で町会に加入しみなさんに受け入れていただいています。江戸時代からつづくコミュニティでいまだ祖父母のことを覚えていてくださる方々もおり防災訓練などにも参加しています。冠婚葬祭はこのメンバーで協力しあいとくに葬儀は必ず参列しお手伝いするという決まりがあります。都会の人には理解できないでしょうね。
帰省したおり今年度の班長さんに町会費を払いに伺いました。代々おつきあいもありご主人の介護から看取り、土地処分まで多岐に渡るおなしで私の想像以上のご苦労があったようです。「知らないからここへ嫁いだ」と半分冗談めかしていましたが、若かりしころデパートガールだったのをご両親が心配して縁談を決めてしまったそうで馬車馬のように働くことになったのだと(婚家は地主さん)大きな家に暮らし高級車に乗っていい生活ができても義両親同居、農作業や庭仕事に加えて介護、夫が議員になってからは後援会を束ねる、来客の接待などで休む暇もなかったようです。
80にもなるとからだがガタガタになるよ〜とはなし、長年の懸念事項だった遊休地の処分をようやく済ませて心はかなりスッキリできたようです。議員の妻という立場からも解放され誰になにをいわれても自分の自由に生きることにしたのだと。ここまでの長い道のりがあっての今なんでしょうね。広い庭とおうちの管理が大変でしょうけれど元気でいてほしいものです。