暇はよいこと
スキマ時間の有効活用がよいことと思われがちだしそのように生きてきた人が大半だと思います。わずかなあき時間も夕飯の下ごしらえとかなにかの準備とかでただぼんやりすることが少ないのでは⁇
休みの日もわざわざ予定をいれたところで本当に満足できてますか。そもそも疲れをとるのが休みの目的なのにそこへさらに疲労するようなレジャーを入れたらまた翌週へ持ち越されますよね。いったいいつからだを緩めてあげられるの⁇たしかに若いころの私も「他人より楽しい思いをしている自分」でいたくてつねになにか詰め込んでいました。それは料理や英会話などの習い事だったり飲み会や合コンだったり「充足しているふり」「多くの人に囲まれている設定」に一生懸命でした。誰に評価されたかったんですかね(笑)

今ならそれは本心から求めていないことがわかりすぎて自分発じゃないことはやりません。他者目線をやめて自分とよくおはなしできるようになった結果ですね。加齢で興味の方向性が変化したりすでに一周した感があってさまざまなコンテンツをみせられても行動に至らないことがふえました。それほど自分の体調心情にアクセスできるようになったようです。せっかくの可処分時間は内側をととのえたい欲求が大きくなりました。
ぼんやりすることはけしてムダじゃなく情報精査や疲れの修復になります。こんなんで時間を溶かした‼︎なんて思う必要ないんですよ。