のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

怖い対人支援ビジネス

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知り合いが転職サイトやハロワなどで就活をしていました。これまでのスキルを活かしたくてもニーズがなければ希望はかないません。景気動向や時期などにも左右されますしね。待っているあいだに年齢も重ねていきますしここぞのタイミングがいつかはわかりません。やれそうなこと、やってみたいこと、これまでの経歴の棚卸しをしつつ異業種もありではとのアドバイスである企業の面談に臨んだそうです。

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対人支援という耳障りのいい事業内容の事務所へ赴き業務内容の説明を受けました。ホームレスの方々を自立させるため役所での生活保護の申請に同行したり借上げたアパート内の管理などの雑務、車で関係機関へ行くなどでした。元ホームレスの方々を集団で住まわせているアパートの様子を見に行ってそこそこの物件のように感じたそうです。

 

実態は生活保護費から12万円ほど中抜きし残りの金額でホームレスの方々を集団生活させるため彼らはカップラーメン程度しか食べられず、雨露しのげる場所で寝起きできるものの過酷であることに変わりはないようでした。それで不満は出ないのか疑問ですがどうやら軽度の知的障害のある方など制度そのものが理解できずいわれるがままなようです。河原などにホームレスの人を探しにいくという業務もあるそうで社会の闇を見てしまった感いっぱいですね。

 

その知り合いはピンハネビジネスだとはっきり気づく前に不採用通知をもらったそうで危ないところでしたね。しかしこういったことは経験してみないとわかりません。世の中にはきれいな言葉で恐ろしいことをやっている組織があるとそれまで知らなかったのですから。お堅い企業に勤務していたら一生知ることのない闇です。