のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

ひとりで親を看取る

2拠点暮らしと地域コミュニティ

恵命我神散がよく効いたようで食欲が戻ってきました。まだ階段の昇りが不安ですがかなり歩けるようにもなり体調が回復しているのを実感できています。帰省はほぼ毎月、あまりあいだをあけずに主宰するピアノ教室の運営や備品の補充、庭木の手入れや室内の掃除など広いがゆえ手間がかかりますが自分も田舎暮らしの恩恵にあずかってますからね、相応の負担は当然でしょう。首都圏とはあきらかに違う空気感や人々の気質にほっとすることも多いのです。

 

ご近所さんにもまめに挨拶していますがお母様が夏に亡くなっていたことを今回はじめて知りました。なんどかおうちの横にパトカーが停まっていて気にはなっていましたがあえて深入りしませんでした。幼少の頃、祖母に連れられてそのおうちにいくと立派なワンピースをつくってくれた思い出があります。ピンクのサテンっぽい生地にパールのボタンがついていて仕立てもすごくしっかりしていました。いま考えたらすごい洋裁スキルでした。

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うちの両親の葬儀や精進落としにも参列してくれて親しいご近所さんでした。「あとでお悔やみもってきます」というと「まわりにも知らせておらずお断りしてるんですよ」とLINEがきました。火葬のみ納骨もしてないそうで独り身だからシンプルに済ませたそうです。ごきょうだいも10年前に亡くなってますからね。ひとりで親御さんを見送るのはさぞ心細かったのではないかな。頼れる身内の有無でかなり負担がかわりますからね。これからの時代こういうケースがふえていくと思います。葬儀や戒名がないから弔いにならならないということはありません。