そこに暮らす魅力とは
防衛力の南西シフトとやらをはじめて知ったのですが鹿児島のさつま町に行政主導で火薬庫を誘致する動きがあるそうです。人口減少に歯止めがかからず経済効果も期待してのことらしいです。自衛隊施設がない地域に白羽の矢がたったのは一帯が国有林で用地買収の必要がないからだそうでですが。
https://mainichi.jp/articles/20251221/ddp/041/040/003000c
企業誘致ならいざ知らず防衛施設の誘致などはじめて聞きました。隊員が常駐しインフラ整備が進み商工業にプラスになるというよい面ばかり強調されがちですがリスクはないのかな⁇火薬庫だけならそこで軍事演習などはしないだろうけれど絶対安全とはいえませんよね。私の地元にも陸自の駐屯地があり定期的に日米合同演習など行われていますが本番さながらの訓練でものすごい地響きですよ。昔からあるため不安に感じたことはないですがそれは地域と陸自の信頼関係ができているからでしょう。関係性を築いていくには相当な時間を要するのでは。
コンビニ拠点のまちづくりをする自治体もあります。ローソンさんが人口減少するニュータウンの再生のため、生鮮品や惣菜売り場のほかに医師や行政サービスにオンラインでつながるよろず相談所も導入していくとのこと。
https://youtu.be/8jVIIhxqXEo?si=Y72BVsLjxdaV9Ty8
ここまでのおはなし、少子化で地域コミュニティが崩壊し地縁血縁などの役割をしてくれる先がなくなり残された人々がこの先どうするかの物語でしょうか。そもそも生活コストが高く治安のよくない都会で流行や消費で擦り減っていく暮らしを選ぶ価値があるのか、まずはそこからじゃないのかな。たしかに地方からでたことのない人の閉鎖性がしんどいのは承知の上ですがね。防衛施設の誘致もコンビニ拠点のまちづくりも人口減対策になるんでしょうか。ちょっともやっとしたので記録しておきます。