のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

人の話をそのまま聴くってどうするの?

先入観や判断をせず相手のおはなしをそのまま聴くってどういうことなのかダイアログ(相互理解を深める)の会に参加しました。

 

薬物依存などの方の治療にも使われる療法ですが、日ごろ私たちが思い込みなしでただおはなしを聴く、聴いてもらうことって少ないですよね。

 

なんらかの結論や落とし所をつけたがるのは学校や家庭、職場でもありがちかもしれません。

 

「つまりこういうことでしょう?」というアレですね。

 

それはほぼ評価とセットになっているものです。

 

皆さん初対面でしたが、とても真面目かつ話しやすい方々ばかりで否定されることもなく温かな気持ちで進行していきました。

 

きっとこういう場そのものを私たちが求めているんでしょうね。

 

今回のテーマは「自己分析」とのことでしたが就活の際など「人のための自己分析」になりがちで自分の長所を他者目線で評価を得られるようそちら側に寄せてしまいがちである、など思い当たるおはなしが聞けました。

 

自分の輪郭を感じるのはどんなとき?という質問には答えられなかったので、これからの生活で意識の片隅に置いてみることにします。

 

自己分析というと枠からはみ出さないようなお手本のような回答をしなければと考えがちですが、答えられないならそれはそれでいいのかもしれません。

 

なぜならダイアログは「わからない」というのもありだから。

 

沈黙の苦手な私はすぐに答えようとしておかしな空気になりがちですが、気まずさも含めた状況を味わうのも大切かもしれません。

太れない私が受けたアドバイス

機能性ディスペプシアという胃腸障害でみぞおちがつかえて食べられず激やせして2年経過しました。

 

ちょっと良くなった気がして普通に食べてもあとからもたれて辛い、また食べられないを繰り返しなかなか適正体重に戻れません。

 

鍼灸治療と並行して漢方クリニックと総合病院にもかよい東西医療の両面からアプローチしていますがなかなかね。

 

漢方薬を再開して半年経過し、そろそろ断薬の方向で考えているのですが痩せたままなのでまだやめられないと。

 

私はなるべく薬に依存せずに過ごしたいのですが。

 

ドクターからどんな食生活をしているのか質問され「雑穀ご飯に野菜たっぷりお味噌汁にお浸しに焼魚」と答えると動物性のものを増やしてみてはどうか?とアドバイスされました。

 

お肉を煮込みにしてみるとか、お味噌汁にオリーブオイルやココナッツオイルを垂らしてみるなど。ほかにじゃこや鰹節も(お浸しに毎日使っていますが微々たるもの)

 

消化力が弱ってきたタイミングで発症したため、揚げ物を作るのも食べるのもやめてしまい、ついには炒め物も作らなくなり家に油がありません。

 

煮込み料理は食後辛くなりそうで気乗りしないため帰り道オリーブオイルを買って帰りました。

 

さっそくお味噌汁に数滴垂らし、ご飯にかけるようにしました。

 

いずれどうなったか報告しますね。

待てない人が多すぎるよね(放长线钓大鱼)

中国語の先生と「日本の女子は生理痛の酷い人が多いよね」という話題になりました。

 

さすが本場の養生思想で育っただけに気軽に鎮痛剤を飲むとか生理休暇が企業で取れるなど不思議で仕方ないようでした。

 

確かに私も若い頃は起き上がれず会社を休む寸前の辛さでした。

 

今なら原因はわかりますがね。

 

日頃の不摂生・不養生の積み重ねです。

 

幼少からの頭痛持ちでもありポーチの中には◯デスとか◯ファリンとか誰もが知る鎮痛剤を常備。

 

うっかり忘れたら近くの女子に「誰か持ってない〜?」と聞くと誰かしらなにか持ってるものでした。職場に配置薬というものもありました。

 

いま考えたらずいぶん安易に薬を飲んでいました。飲めばたいがいすぐに結果が出ますしね。

 

私も御多分にもれずすぐに結果を欲しがる「待てない人」でした。

 

しかし漢方を学ぶうちに早く効果の出ることと、長年の積み重ねを時間をかけて修正していく先にバランスの取れることがあるのがわかりました。

 

いま痛い、早くなんとかしたい。それは重々わかります。でもそもそもなぜ痛みが出てるの?を考えないと。

 

身体を冷やし無理をさせ穏やかな気持ちを失うような暮らし方と健康は程遠いものです。

 

(背中の見えるファッション、生脚・素足、冷たい飲み物食べ物、シャワーで済ます生活習慣、夜更かし夜型生活などゞ)

 

痛みだけを押さえても原因まで対応しないと同じことの繰り返しになります。

 

聞き飽きるぐらい散々いわれている生活と食養生に気をつけても変化に気づくには半年ぐらいかかるのではないでしょうか。

 

釣りに例えて中国語では

放长线钓大鱼

(糸を長く遠くへ放って大魚を釣る)と表現するんだよ、と教わりました。

 

若い女性たちに今のうちから自分を大切に扱うことを啓発したいよね、という結論に落ち着きました。

 

汁まで飲み干しても苦しくならないラーメン。皇帝茶龍麺のお味はいかに

漢方素材のスープで食べるラーメンなんてなかなかないですよね。

 

皇帝茶龍麺なだけに素材を集めるだけでも手間なうえに食材そのものが高価です。

 

販売してもニーズがなければ売れません。

 

翌日まで胃もたれしそうなイメージのラーメンですが、汁まですべて飲み干してもまったく辛くならないどころかものすごい発汗作用で身体が温まり翌日の目覚めまでスッキリを体験しました。

(食べる直前に鍼灸治療で経絡の流れが良くなってたのも相乗効果でしょう)

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スープの素材はハクモコウと呼ばれる中国茶をベースに帆立、蜆、サルノコシカケ熊笹ローヤルゼリー、プロポリスといった良さげなものばかり。

 

日頃はグルテンフリー生活をしているためラーメン、パスタの類は口にしませんが、麺にもハクモコウが練りこまれておりあと口もスッキリです。

 

鴨肉が添えられてラーメンというより薬膳蕎麦のような仕上がりで汁まで飲み干してもまったく苦しくなりません。

 

たまたま企画で食べられましたが、機会があればぜひもう一度味わってみたいものです。

 

当日は私の後ろの席に、以前イベントでお会いした方がどうしても食べてみたくて仕事の合間に抜け出して来ていたのを発見しました。

 

聞けば中国関連書籍の編集と本業の二足の草鞋を履いておられるのだとか。

 

代表の方がイラストや漫画を描きながら翻訳や通訳のお仕事もされているというのでどこかで会わせてねとお願いしておきました。

 

観光以上移住未満。関係人口のサポートならできるかも

以前も書いた関係人口のおはなしをソトコトの指田編集長から直接伺う機会がありました。

 

info.dual-life.site

 

https://sotokoto-online.jp/category/1

かなり前ですがソトコトを読んで十日町のギルドハウスまで出掛けたぐらいです。

https://guild10kamachi.doorkeeper.jp/

一般的に観光で出掛けても地域の人に接する機会がないのが現状ではないでしょうか。

 

その土地土地に知り合いや友達がいれば検索しても辿り着けないエンタメに触れられるかもしれません。

 

定番の観光地へその最寄りのホテルなどに宿泊して出掛けるより、ゲストハウスや Airbnbに滞在してその土地ならではの過ごし方をするのがこの数年の潮流のようです。

 

成熟したこの国ではもうガイドブックにあって検索すれば出てくる情報に新鮮味がないのかもしれません。

 

その土地の人と触れ合いたい

 

このニーズが高まっているのではないでしょうか。

 

従来の観光方法でお気に入りの土地ができて、そのノリのまま移住すると失敗しますよは定説になりつつあります。

 

やはり暮らしの基盤は地域の人との関係性です。

 

ここが成立していないのに箱だけ移動してきても難しいですよね。

 

移住までは無理だけれどなにかしら観光以上の関わりを持ってくれる人を増やしたいのが地方自治体の本音かもしれません。

 

しかしその土地から出たことのない人に地域の魅力はわからない。

 

そこを掘り起こし関係案内所をアレンジするのが指出編集長のお仕事なんですね。

 

常に首都圏と地方を行き来している私は関係案内所(自分では地域の交差点といっています)ができるかもしれません。

 

実際、私の地元に来てみたいという人もいます。

 

長年介護中心の暮らしで自由がなく行動半径もきわめて狭かった私ですが、仙台七夕と牛タンしか知らない人に野良仕事や地域の寄り合いや秘湯の案内ぐらいならできそうです。