のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

母の席に違う方が座っていた

母がお世話になっていた施設へご挨拶に伺いました。

 

あまりに急なお別れで仲良しの職員さんや事務さんにも退所の挨拶ができていませんでした。

 

受け付けで菓子折りを渡してから母のいたユニットへ向かうと、いつも母が座っていた場所はすでに別の利用者さんの席になっていました。

 

その方はおはなししづらいなりに挨拶してくれたので「こんにちわ」と返しました。

 

ママはもういないんだ。

 

おむかいの席の青島から引き揚げてきた女性に「母、亡くなったんですよ」というと驚いていました。

 

施設でのお別れは日常茶飯事で、次は自分かもしれない日々の積み重ねです。

 

面会へ行くと入口に救急車が来ていたり、施設の車で利用者さんを搬送しようとしている場面に出くわすことが度々あります。

 

他人事じゃなく明日は自分の親かもしれない。

 

搬送先で治療したあと戻ってこれるかもしれないし母のようにそのまま戻らない人もいます。

 

田園に囲まれた穏やかな施設はリハビリやドクターの定期巡回やボランティアさんによるイベントに加え、三度の食事と排泄・入浴介助、おやつや検温・血圧測定などで過ぎていきます。

 

利用者さんが入れ替わってもなにも変わらない毎日が続いていて、本当に母がいなくなったのか今でも信じられません。

 

母はようやく穏やかな時間を手に入れたのにそれは思いがけない形で終わってしまいました。

 

 

恥ずかしいとこそばゆいの違いを教えて

中国語レッスンで参加しているWeChatグループの先生から「恥ずかしい」と「こそばゆい」の違いを説明して、とメッセージがきました。

 

私の感覚で回答しようとする前に一応ぐぐりました。

 

外国人の方にいい加減なことを教えるわけにはいきません。

 

恥ずかしいはネガティブな恥の概念も含み、秘密がバレてしまったとか頭にカーラーを巻いたまま出かけて指摘されたなどの状況で使う。

 

こそばゆいは照れを含むポジティブな場面で、褒められてくすぐったいような感覚の恥ずかしさで使う。

 

と説明しましたが理解してもらえたでしょうか。

 

日本語も堪能な先生がときどき「食い気味」ってなんですか?

 

などドラマのワンシーンの台詞を質問してくることがあります。

 

近ごろのドラマを見ないなりに食いつくとか、強く反応するなどの解説をしてきました。

 

どんどん変化する言葉についていけなくなっていますが、質問されるとあらためて考えるきっかけになり自分の使い方もチェックできます。

 

アプリの使い方で若者に薫陶を受ける

やはり若い子と話すと面白いことを教えてくれます。

 

いつものネイルサロンで担当さんと、この1ヶ月のあいだのハクビシン捕獲の件や相続事務の進捗状況、10連休に終の住処を探しに関西まで行ったことなどお喋りしながらアジサイ柄のジェルネイルを塗ってもらいました。

 

彼女も沖縄でのんびりしてきました〜とか、6時間に及ぶシェルやストーンびっしりの新作ネイル見せてくれたりしているうちにマイブームの話題になりました。

 

最近spoonというラジオアプリにはまっていて誰でも発信できるんですよ〜と教えてくれたのです。

 

どんな内容があるの?と訊ねると雑談や悩み相談、語学や恋バナなどさまざまなジャンルがあるとのことです。

 

施術してもらいながらすぐアプリを落としてみました。

 

基本フリートークでラジオ番組のような堅苦しい構成にする必要もなく気軽に聴く、参加するが可能なので画像なしのYouTubeというところでしょうか。

 

早速ライブに参加すると中年初心者の私に皆んな優しく「アイコン画像が粗い。修正したほうがいい」など薫陶を受けました(笑)

 

顔出ししなくて済むぶん文字で感情が読み取れてしまいますが、女子はノーメイクで参加できますから手間いらずです。

 

テーマは絞ってもいいし思いつくままでもよく、途中の入退室も自由ですから気軽に立ち寄りコメントを残して去っていける気楽さが受けているのではないでしょうか。

 

いずれ私が配信する日が来たらこちらで告知しますね。

着たおす→手放すを加速させる

いつも行く百貨店で衣類下取りキャンペーンがあり一回につき15点までの上限を引き取ってもらいました。

 

リユース目的ですからまだまだ着られる、でも自分の中での旬はとうに過ぎたお洋服たち。

 

パーティやうちのピアノ教室の発表会などさまざまなシーンで活躍してくれて、◯ルカリなどに出すのも面倒な私にとってその場で引き取ってくれる有難い仕組みです。

 

一点につき1080円のクーポンと交換してくれるのですが、利用期限が超短いうえに使える店舗も限られているという制限付きです。

 

しかも5400円以上のお買い物につき一枚使えるというさらなる制約が。

 

おそらく使うことなく期限切れになるのは承知の上ですが、それでもまだすっきりしないクローゼットの循環サイクルを早めよう‼︎と決意しました(なんども決意だけはしています)

 

意識しないとどんどん膨れ上がるクローゼット。それなのに毎シーズン新しい服を買い足して本当に必要なものは何枚なの?という状態です。

 

少数精鋭で着たおす→手放すのサイクルを早くしていくつもりです。

 

「洗い替えが必要だから」

 

「何枚あっても困らないから」

 

などのマジックワードは封印ですね(実家のゴミ屋敷片付けで疲れて忘れてしまったようです)

 

帰り道にクーポンの使えない店舗で丈夫な雨傘を買いました。

 

あ、もちろん連休前に傘は3本処分済みでございます。

 

 

ステルス値上げにきづく方法

100g100円など販売価格と別に表記する定量あたりの単位価格をユニットプライスというんですね。

 

この表記をしてくれるお店が増えてきましたが、そちらよりは販売価格に目がいきます。昔からのクセですね。

 

親切に表示されていても小さな数字は老眼には辛くいちいち比較するのも面倒でなんとなく安く感じたらそれでいいか、というところに落ち着きます。

 

販売価格しか見ないクセは同じ容量と信じ込んでいる牛乳のなかに900mlのものがあったり見落としがちです。

 

なぜこれが気になったかというと、先日友人のカフェで亡くなったマスター特製ケーキの再現品をご馳走になったのですが、材料の◯リービスケットが当時より7枚も少なくなってケーキの土台が頼りなくなったの、と奥様が仰っていたからです。

 

スナック菓子や調味料、詰め替え洗剤なども気づかぬうちに容量が減って価格を変えずに減量するステルス値上げが増えています。

 

消費税増税も今になってどうなるのかしら?という時期ですが、知らずに高くなっているエンゲル係数の正体はここにあるのかもしれません。