のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

オーラルケアで未来が変わる

歯周病と糖尿病や心疾患の関連など一般にも知られるようになってきました。

 

自分には関係ないやと思わず大切な歯を丁寧に扱う習慣をつけるといいですよね。

 

まだまだ日本のオーラルケアが徹底されていないのは国民皆保険のせいなのかわかりませんが、私が幼少の頃の歯科治療などいい加減もいいところでした。八重歯が可愛いなんていわれていた時代です。

 

昨今は矯正からホワイトニングまでかなり意識が高まっています。

 

オーラルケアで未来が変わると思うのは認知症の母の歯磨きで困っていたからです。

 

認知症の人は上手く喋れないまたは言葉を発せない人が多く、痛みや不具合を理解されないのです。

 

母はいつ作ったのかわからない合わない義歯でかなり嫌な感覚だったろうと思います。

 

ぐらぐらの自分の歯が気になって常に舌で触っていました。

 

いつ抜けるかわからない状況を歯科医に相談しても「丁寧なブラシで様子を見ましょう」といわれるばかり。

 

私は友人のお母様が小さな義歯を誤飲したことによる誤嚥性肺炎で亡くなったので神経質になっていました。

 

階段だらけで和式トイレの歯科に見切りをつけ、施設に訪問してくれる歯科医師に相談するとグラグラを抜歯して新しい義歯を使ってくれました。

 

そのつど付き添いのため施設へ行かなければなりませんが、私と父でなんとか都合をつけていました。

 

噛むことが認知機能の衰えを予防するともいわれています。

 

定期的な歯科受診は虫歯予防にも脳の老化防止にもいいでしょう。

 

 

子供部屋おじさん 8050問題

https://nikkan-spa.jp/1558012

 

中年になっても実家の子供部屋で暮らす男性が話題になっているようですが、私の30年来の友人がまさしくこれに当てはまります。

 

かなり流行を先取りしていたんですね。

 

様々な不満を持ちながらも便利な実家からけして出ようとせず、というより出て行くという思考すらないようでした。

 

そんな彼も所帯を構えたとき一度だけ外に部屋を借りて出て行きましたが、なんだかんだと理由づけをして戻ってきました。

 

そして連れ合いと自分の母親との折り合いが悪く困っているだの、自分との関係がうまくいっていないだの文句をいいつつも打開策を見つけるつもりがさらさらないことを私は知っていました。

 

なにしろ大人同士で飲んできるときに母親が今日の夕飯がいるかどうか電話をしてくるぐらいですからね。

 

親の家の子供部屋に暮らすというのは子供のままでいいということなんだと思います。

 

けして介護目的とか老いた親を支えるなどの意識ではありません。

 

仕事もしているのだから立派な大人といえばそうかもしれませんが、母親と配偶者との冷戦に耐えられず結果連日飲み歩くことになります。

 

よそに居場所を見つけたほうがいいかもしれませんね。

 

侮れないネイルの力

私自身、定期的にネイルサロンに通っていますが、介護の現場でも福祉ネイリストの資格を持つ方が活躍されています。

 

母がデイサービスに通っていたころ、ときどき指先が綺麗に整えられ桜色のネイルをして帰宅することがありました。

 

じっとしていられない認知症の人を相手にネイルケアするのは大変だと思いますが、家庭ではそこまでしてあげたくてもできませんからね。

 

本人はどこまで理解してるかわかりませんが、なんとなくキラキラ光ってるなぐらいはわかっていたでしょう。

 

母はお洒落で常にマニキュアを欠かさない人でした。仕事で遅くなっても3日おきに塗り替えていました。

 

今みたいにジェルネイルなら4週間もつのですが当時はまだジェルがなかったんですね。

 

両方の両親を順番に介護するうちにいつしか指先のお洒落から遠ざかっていきました(マニキュアは乾くのに時間がかかり日持ちしません)

 

私も母と似たような道を辿りネイルをやめてしまいました。

 

ところが数年前ミャンマー出身の方のサロンでジェルネイルをしてもらって以来、気分があがることを体感し継続しています。

 

完全な自己満足で誰にも気づかれず4週目を迎えることも多々あります。

 

それでも日々気分良く過ごすため2時間かけて施術してもらいます。

 

母もきっと同じ気持ちだったかもしれません。

 

デイサービスに通うようになってからハンドマッサージとネイルケアをしてもらって、大切に扱われていると感じていたことでしょう。

 

認知症の方にメイクをしてあげると意識がはっきりするというデータも出ているらしく、身なりに構わなくなる認知症の人にもメイクやネイルは効果が高いようです。

 

逆説的ですがメイクやネイルをする意欲があれば認知症は遠ざかるかもしれません。

 

甘いものと距離を置くために

血糖値だインスリンだ肥満だ虫歯だと減らすに越したことはないのが甘いものですね。

 

次から次へ欲しくなるおいしさを我慢するぐらいなら少々身体に悪くてもいいやと思います。

 

私は以前ほぼ毎食後コーヒーとスゥィーツで〆るのを習慣にしていました。

 

外でお茶すれば必ずスゥィーツを注文する。

 

夕方疲れて帰宅したら食前に甘い菓子パンで小腹を満たすなど日常茶飯事。

 

毎日のお菓子を大袋買いして常備していないと不安でした(なにが不安なんだ⁇)

 

その私が今ではほぼ甘いものを口にしなくなったのはコーヒー断ちとグルテンフリー生活によるものです。

 

コーヒーにスゥィーツは抜群の相性でどんどん食べたくなります。

 

しかし食養生を学び糖が身体の中に湿気を溜め様々な悪さをすることを知り、まずはケーキを和菓子に変え身体を冷やすコーヒーを紅茶にし、果物を多く(過剰はいけません。果糖も度を過ぎるとよくないので)摂るように変えていきました。

 

すると毎日のように食べていた和菓子も勧められたとき以外は食べたいと思わなくなり、しょっちゅう立ち寄っていたドーナツ屋さんも行かなくなりました。

 

味覚もクリアになりわずかな甘みを敏感に感じ取れるようになったお陰で人工的な甘みから距離を置けるようになりました。

 

みぞおちのつかえで食べられなくなった時期とも重なっていたのもありますが、よいきっかけになりました。

 

自然な甘さは焼き芋が最強らしいこともわかりました。

 

メロンやマンゴーもいいのですが南国のフルーツは身体を冷やすため冬には向きません。

 

焼き芋は冷えても美味しく繊維質たっぷりでおやつにも主食にもぴったりです。

 

ちなみに私のおすすめは紅はるかです。

 

さつまいもの糖分で太る心配をする人もいるかもしれませんが、そんなに食べられるものじゃないですからお菓子の代替品と位置付ければいいと思います。

 

リガーデンの需要が増えている背景

今は手間のかかる樹木はあまり好まれないようで、昔の庭や外構を手入れしやすくするのが喜ばれているようです。

 

リフォーム・リノベーションならぬリガーデンというそうです。

 

実は私の実家も数年前にリガーデンして以前より楽になったはずですが、無駄に広いため手入れが行き届かなくて挫折しています。

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樹木の手入れ方法など祖父にも父にも教わっていませんから、プロが見たら虎刈りみたいな剪定でどこまでも伸びる枝をバサバサ切っています。

 

切るだけならまだしも、普通ゴミで処分できるサイズまでカットしてまとめる手間も相当で帰省のたびにヘロヘロです。

 

ぼんやりしていると雑草も腰ぐらいの高さまで伸びて枝のように硬くなり抜けなくなります。

 

去年は地元の友人たちに手伝ってもらってその場を凌ぎましたがそろそろ限界かな、と思っています。

 

草むしり2日と簡単な剪定で7万円ほどかかりました。

 

私は自分の手におえないものを所有するつもりはさらさらありません。

 

どんなに草花が好きでも憂鬱になるほどのストレスでは困ります。

 

庭仕事に充てる時間を他のことに使いたいと思っています。

 

同じように考える人が多くなったのがリガーデン需要の背景にあるのではないでしょうか。