のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

更年期の伴走者を失う

尊敬する治療家さんとおわかれ

7年以上かよう鍼灸院のドクターが異動になり漢方相談業務(国際中医師の仕事)のみで施術はもうしないといわれてショックを受けています。背中の刺すような痛みからはじまり機能性ディスペプシア(胃腸障害)ばね指、不眠など鍼灸、吸い玉、刺絡(汚れた血液を出す)マッサージとフルコース治療で整えていただいていたのに。

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2拠点暮らしで遠距離介護が可能だったのも定期的に治療を受け養生方法を教わり実践していたから。10000歩ウォーキングと16時間絶食をすすめてくれたのもこの方でした。なんとか体調を上向きにしたくてつづけたおかげで沈みがちだった心身が楽になってきたのです。感謝してもしたりないですね。この方と出会っていなければ自分に合う治療方法を探してまだドクターショッピングしていたかもしれません。

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次の施術がおそらく最後になるでしょう。後任の鍼灸師さんが吸い玉までできるかわからず治療はいったん卒業になりそうです。これは長かった更年期のトンネルを抜けたよのサインなのかもしれません。それにしてももう会えなくなるのは寂しすぎます。不調があればどうにかしてもらえる安心感を失うのは想像以上に辛いものです。私はこの方の人柄を信頼していたんですね。この先そんな治療家さんと会えるかな。なにか考えておかなきゃいけませんね。

後発白内障でした

白内障手術から2年

あっというまに術後2年経過しました。いくら一般的な手術とはいえ目をあいたままで執刀するし前後2週間は目薬漬けの毎日だし検査でなんどか通院しなきゃいけないし緊張と不安で当日までドキドキでした。そのあたりのことを書いています↓

info.dual-life.site

術後すぐ視界がクリアになって新しい人生を手に入れたわけですがしだいに左だけうっすら膜がかかったような霞みが気になりだしました。前からいわれていた後発白内障かな⁇と思っていたところ定期検診でやはり後発白内障と診断されました。これはよくあることで深刻な症例ではなく残っていた水晶体の細胞が増殖して水晶体嚢を濁らせるという誰にでも起こることだそうです。

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手術したクリニックへ紹介状をだしてもらい検査してから手術日を決めるそうですがお盆のしたくで帰省しなければならずあまりゆとりがありません。今は急いで手術しなくてもいい段階らしくちょっと考えているところです。視力1.0切ってからのほうが差がわかりやすいですよと助言されましたしね。3ヶ月後の検診でどうするか決めようかなぁ。あまり日程を詰め込むと疲れてしまいますからね。

夏の冷えに要注意

冷飲食は控えてね

この数年ずっと冷えネタを擦ってますがなんの症状もなければからだの冷えなど気にしないものです。このところの暑さはビールやそうめん、アイスクリームがおいしいですから。私だって機能性ディスペプシア(胃腸障害)になるまでは氷たっぷりのアイスコーヒーを毎日ぐびぐび飲んでました。

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暑くて調理が面倒だからそうめんだけで済ませたり(おかずはないのか笑)5個で398円のアイスを週末ごとまとめ買いして安心したり今と真逆なことばかりしてましたね。夕食後に寝落ちして朝に慌ててシャワーを浴びて疲れは取れないうえ心にゆとりはなく自分を粗末に扱っていました。

さんざんからだが嫌がることをしてきたけれど今は夏でも腹巻き、レッグウォーマー、首にタオル、ハンドウォーマーを欠かさず室内は除湿して長袖を着ています。湯船に浸かりマサラチャイと酒粕入りお味噌汁を毎日飲んで胃腸も冷やさないよう工夫しています。揚げ物やなまものも控える暮らしはつまらなそうに見えるかもしれませんが自分をととのえるってつまりそういうことです。頭痛もなくなりました。

 

習慣にしてしまえば苦にならないし早くからやっておけばよかったけれど当時は知らなかったのだからしかたないですよね。みなさんも近くにお若い方がいれば冷えると老けるよ、と教えてあげてください。不調の種は刈り取るのが大変ですから。

四川旅のメンバーと打ち上げ

旅の打ち上げ

早いもので4月に四川省へ行ってから3ヶ月たちました。あっというまでしたね。旅行中みんな事故やけがもなく無事帰国できたことをいわう打ち上げに参加してきました。ふだん住んでる場所も違うし全員あつまれる日なんかあるのか⁇と思っていたら連休のまんなか全員集合できました。

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ガイドしてくれた中国人留学生さん、同行したみなさんの合計11名で中華料理屋さんで打ち上げ〜からの中国茶サロンでまったりすごすという贅沢な時間。それぞれの近況や料理やお茶の感想を思うままかたりあい二次会へ移動途中、中国食材のお店で棗や燕の巣など買い物まで楽しめました(ずっと行きたかったんですよ)

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中国茶サロンは旅行企画をしてくれた中国茶カフェの姉妹店でグレードも高く完全予約制ですがいつもいっぱいで行ける日がくるのか⁇と諦めていたのでこちらも嬉しかったですね。次は8月に雲南省、11月に広州と渡航先も決まっていて8月の雲南に予約したという方もいました。聞けばそろそろお母様の介護が迫ってきて遠出は難しくなりそうで介護卒業したころはもう足腰に自信がないから〜とのこと。あるあるですよね。

 

私は同年代より10年早く介護がはじまり10年早く卒業しました。遠距離介護で体力も時間も削られしたいことのほとんどを諦めざるをえませんでした。機能性ディスペプシア(胃腸障害)にもなりだからこそ養生の大切さを発信するようになったのです。これから介護がはじまる人はぜひ生活習慣と食事を見直してほしいな。それはいずれ老いていく自分をささえる杖になるはずですから。

余白は自他ともに優しくなれる

ゆとりのなさは自滅への道

所要時間は多めにとるものですが予想以上に待たされると自分の設定がうまくいかず苛立ちます。なんて勝手なんだ(笑)

 

こないだ全国展開しているショップの衣類を帰省先で受け取る手配をしました。店舗で素材をさわってみてから店員さんにお願いしたところ種類、サイズ、柄がありすぎて混乱したのかボーダーはあるけど無地は欠品など質問のたびこたえが違ってたよりなく出来上がった注文票もミスがありました。

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たまたま時間にゆとりのあった私は訂正してもらうあいだ店内をぶらぶらする余裕がありましたがこれが介護中のギリギリ生活だったら間違いなく怒りだしたでしょうね。お客さんはいろんな事情を抱えているんですよ。

 

店員さんは日曜出勤のシフトに入った主婦の方らしく(指輪をしていた)家族のお昼ごはんの支度とかどうしてるのかな、仕事から帰ったら疲れて夕飯つくる元気などないだろうななんて想像が頭の中を巡るのでした。私も他人の背景が理解できるようになり少しは大人になれたんでしょうか。

 

数日後、店舗に商品が届き試着室へ案内されるとくだんの店員さんがいて「こないだはありがとうね」とお礼を述べておきました。心身に余白ができると人にもおおらかになれますからギリギリのすきまになにかを詰め込むのはやめたほうがいいですね。自分にも他人にもよい結果になりません。