のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

若手演奏家の青田買い II

ベルリンフィルの日本人奏者

夏にもソロ演奏会を聴きに行ったファゴット奏者さんがベルリンフィルのメンバーに選ばれ凱旋公演の合間に母校の東京藝大で演奏会をしました。

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ベルリンフィルのチケット料金を知っているだけに、奏楽堂ホールでしかも無料で聴けるなんて‼︎

 

ご本人がまだお席あるようですよ、と直前にツゥィートされていたので当選するかどうかわからないけれど申し込みました。(往復はがきのみの受け付けでした)

藝大奏楽堂ホール

東京藝大さんには校内に奏楽堂というコンサートホールがあり、在学生さんや卒業生さん、藝大オーケストラさんの演奏会が開かれます。皇室の方々のお席も用意されています。

 

なんと卒業試験の実技もここで行われ、一般人も聞けるのです。

関係者席が用意されている

19時開場なのに18時にはもう列ができていて(全席自由だから)藝大関係者や招待客には良い席が用意されていました。

 

お隣になった若い女性は修士課程に在学中で学生枠があったというおはなしでした。音響などを学んでいるそうです。いろいろな学問があるんですね。

タイトなスケジュールの合間の演奏会

ベルリンフィルの講演スケジュールを知っている方ならご存知の通り、日本講演は各地を回るだけにタイトでその合間の演奏会ですから体調管理なども大変だろうと思います。

カラヤンアカデミー生

在学中たまたま演奏会で知り合ったファゴット奏者さんがベルリンフィルカラヤンアカデミー生となり、PacificQuintetというユニットで活動の場を世界に広げるなど当時は想像すらできませんでした。

https://m.facebook.com/PacificQuintet/

日頃はスイス住まいですからなかなか演奏会には行けませんが練習風景などライブ配信することもありお元気そうだな、と密かに安心しているのでした。

当日の演奏はもちろん素晴らしくとても豊かな気持ちになりました。

機能性ディスペプシア寛解までの道のり⑦

東洋医学にシフト

総合病院で3ヶ月おきの血液検査をしつつ、治療は東洋医学にシフトして西洋薬はやめました。つまり鍼灸漢方薬に絞りました。

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なかなか改善しない

2週間おきに鍼灸治療を受け4週間おきに漢方薬を処方されるスタイルです、お薬の銘柄をそのときの状態に合わせて少しずつ変えていきます。

薬の変遷

2018年12月

半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)甘麦大棗湯(かんばくだいそうとう)人参養栄湯(にんじんようえいとう)からスタートして2週間後の受診で

人参湯(胃拡張、萎縮腎)

甘麦大棗湯(女性の神経症)

補中益気湯(虚弱、疲労倦怠、寝汗)

に切り替わりました。2週間で細かい症状変化があったのだと思います。

 

さらに3週間後の受診で

人参湯

甘麦大棗湯

柴胡桂枝湯(心下部緊張疼痛)に切り替わりました。

 

その後も毎月受診し人参湯が安中散になったり細かく変化しつつも甘麦大棗湯(女性の神経症)を半年ほど服用したところを見ると、やはりメンタル面の底上げを期待する処方だったのだと思います。

証の見極め

国際中医師もしくは漢方専門医、漢方薬剤師のお見立てできちんと証(しょう)・体質の見極めができていないと効果的な処方に辿り着けないと思います。

 

私が今回処方を公開したのはなにを飲んでますか?と聞かれ同じものを試そうとした方がいたことで、漢方はオーダーメイド処方だと知ってほしかったからです。

 

私に合っても他の人に効くかどうかはわかりません。鍼灸も同じ経穴に鍼を打つかどうか毎回違います。よくなる速度も人それぞれですから本音ではなせる医療提供者に出会うための努力はしてほしいのです。

機能性ディスペプシアで食べられるもの

砂や小石が詰まった感覚

内視鏡撮影しても特に異常はありませんが、常にみぞおちに砂や小石が詰まった感覚で食べ物を飲み込むのが辛いのです。

なにも食べられない

とりあえず食べやすいものを、とアドバイスされ果物ばかり食べて過ごしました。季節を問わずバナナやりんご、夏は西瓜、冬〜春はいちごやデコポンに助けられました。

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食生活の注意点は温かいものか常温

無理して食べてももたれてますます辛くなるので、お粥や小さなパンや蕎麦、豆腐、コンビニの茹で卵が主食でした。身体を冷やすコーヒーは3ヶ月ほど完全に断ちました。スゥィーツも食べられません。野菜たっぷりのお味噌汁は定番です。

たんぱく質不足

肉や魚もあまり食べられないためどうしてもたんぱく質不足に。そこから鉄分も不足するため貧血もよくなりません。

調子のいい日もある

今日は大丈夫そう、と思える日もありました。しかし感違いして食べてしまうと胃もたれしてまた食べられなくなるの繰り返しでした。

焦ってもよくならない

早くよくなりたい

食べられるようになりたい

薬をやめたい

激やせしたから元どおりになりたい

 

と不調な毎日のなかで気持ちばかり焦りますが、そもそもゆったりした気分になれないのですから時間がかかります。

 

鍼灸院ではストレスを減らすようアドバイスされますが寝ていたいのに通院するのが苦痛でした。

 

家で鬱々としていても仕方ないので毎日6000歩あるくようにして景色を眺める楽しみを思い出しました。

決まりごとに縛られない

冷たいものはよくないからとぬるい食事ばかりでは楽しくありません。夏は冷やし中華やビールを少しだけ試してみたり、コーヒー断ちから紅茶の世界が広がり中国で自分用に購入したり思いがけない副産物もありました。

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頼れる若者を応援したい

スマートなアテンドに助けられる

先日、医療ツーリズムで大連へ行きました。中国語の先生が航空券から宿泊〜案内〜送迎〜レストラン〜お買い物〜両替まですべて手配してくれました。f:id:nozosan-net:20191117085740j:image

旅慣れしてる強み

現地の大学を卒業しそのまま就職しなんども往復していますからとても身軽で段取りもよいのです。観光地ではなく医療・介護施設の見学という変わった企画ですから引率もなかなか大変だろうと思います。f:id:nozosan-net:20191117090004j:imagef:id:nozosan-net:20191117090023j:image

語学YouTuber

語学スクールの経営をしつつ中国語の使えるフレーズを動画配信していて、私もちょこちょこ見ては書き取っています。これまでで一番ヒットだったのは

就求你这一次

一生のお願い‼︎

これなんども使えますよ、って(笑)

夢ノートを毎日書き未来だけを見ている

したいことや思いつきを毎日ノートに書いているそうで「47都道府県のお味噌汁が飲めるお店をしたい」(もうあるけど)とか「大阪万博の通訳をしたい」とか、日々頭に浮かぶことを言語化しているそうです。

やりたいことだらけで時間不足

身体が1つしかないのに詰め込んでしまう性分なようで、中国で暮らしていたころ膠原病になり大変だったそうです。無理すると強制終了が起きる法則ですね。

 

学生さん対象の語学ツアーも開催していて、アクシデントも楽しみながら自力で解決できる力をつけて欲しいのだそうです。

 

通訳より添乗員のほうが合ってるんじゃないかと思うほどのスマートさで、次回社会人向けの楽しい企画があればまた参加しようと考えています。そのためには先生の動画を繰り返し再生・学習しなきゃいけませんね。

狡さがとおる地方の馴れ合い

積雪は毎年のストレス

宮城県の実家は何に数回の大雪で庭が埋もれてしまいます。降雪に合わせて帰省するのも困難ですから父が元気な頃からシルバーセンターさんに雪掻きをお願いしていました。

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今年から委託できなくなった

シルバーセンターの課長さんから突如連絡があり「高齢者が暗いうちから作業していてなにかあった場合責任が取れず危険だから今年から雪掻きできなくなった」といわれました。

 

えええっ、うちはピアノ教室をやっていて保護者さんが車で生徒さんの送迎をしています。駐車場整備は大家さんである私の仕事になります。

去年私に声がけしてきた高齢者

去年、自治体(幹線道路や公共施設)の雪掻きを委託されている業者さんが親切を装って私に声がけしてきました。

 

「お父さんから頼まれてるから」とかなんとかていのいい言葉を並べて、作業後に支払いしても領収書を出さないいわば小遣い稼ぎのカモとして私を見ているのです。幸いふだんは遠くに暮らしていますから振り込みしか方法がなく振り込み票が私の控えになります。

 

しかし隣家の会社経営の友人はその場で取っ払いを要求されなんど頼んでも領収書を出してもらえず、他に頼める業者もなく遠くから出張費を払ってきてもらうのは余計コストがかかるため泣く泣くその人に頼んでいるのだとか。経費で落とすこともできません。

それが通るのが地方の田舎

友人の事務所で今後の対応を協議したところ「じゃそちらの敷地もついでに作業してもらいますよ」といってくれました。が大人ですからすべて甘えるわけにもいかないでしょう。

 

くだんの業者さんは領収書を出すつもりはまったくないくせに今月はじめには「今年もよろしくお願いします」と挨拶にきたというのです。

 

友人の事務所にはちょうど税理士さんが来ていて、この件はどのように処理するんだろう?内緒の収入にどこからともなく調査が入ったら対応できるんだろうか?

 

などモヤモヤしましたが、その人以外に頼めるところはなく自治体も雪掻き業者を変えるなど面倒なことはしませんからこのまま通すつもりなのでしょう。そしてそれがまかり通るのが地方の田舎なのです。