のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

葬儀の流れおまとめ(宮城県版)III

法事会食が済めばひとまず葬儀はおわりですが、すぐ四十九日と納骨の手配に取り掛かります。

 

うちの場合は同日に行いましたが、わずか1年のあいだに両親が相次いで亡くなったため父の一周忌法要と母の四十九日・納骨を一緒にすることになりました。

 

えええっ、そんなパターンありなのか⁉︎

 

分家や檀家の僧侶とも相談し、亡くなってから1年経過する前に法要を営むのが暗黙知ですが母の四十九日に合わせることにしました。

 

そこから親戚やご近所に一軒ずつお知らせを出しお返事を聞いてまわり、人数確定して料理旅館へメニューや引き物の打ち合わせに行きます。

 

当日お寺へ持参する菓子や仏花、お線香、ロウソク、マッチ、お茶、水など手配し、石材屋さんにも最終確認(墓石を動かしてもらう時刻など)しておきます。

 

私はお寺、石材屋さん、料理旅館さん、分家などと打ち合わせのためなんどか千葉から通いました。

 

「手抜かりがあってはならない」

 

もうそれだけでストレスで機能性ディスペプシア(原因不明のみぞおちのつかえ)が再発します。というかしてました。

 

当日はなんとか無事に納骨〜法要〜食事会を済ませようやく身体を伸ばして眠れました。

 

その後も料理旅館さんや石材屋さん、お位牌代などの支払いをしていきます。

 

香典返しの返却や自宅の祭壇の撤収は葬儀社さんがしてくれます。

 

ここまでが四十九日。お彼岸済んで初盆をすると今年はすぐ一周忌です。なんとうちはまた父の三回忌と一緒にします。

 

自分がそこまで生きていられるかな、と不安になります。

葬儀の流れおまとめ(宮城県版)II

宮城県は火葬が先でそのあとが葬儀です。ここはよその地域とは異なるようです。

 

お通夜の翌朝8時頃に葬祭ホールを出発し火葬場で喪主挨拶と読経してから火入れします。(火葬時刻は打ち合わせのさい葬儀社さんがスマホから予約を入れてくれます)

 

2時間ほどの待ち時間は参列者にお茶やコーヒー、お菓子やおむすび、野菜の炊き合わせなど食べてもらいます。(炊き合わせは分家が用意してくれました。お茶コーヒーは用意されています。おむすびはスーパーで予約して葬儀社さんが受け取ってきてくれました)

 

参列者全員でお骨を拾い骨壷におさめまた葬祭ホールへ戻ります。

 

葬儀からの参列者の受け付けをして読経〜喪主挨拶。ここまでが葬儀。

 

その後、親戚と隣組と呼ばれる先祖代々お付き合いのある方々と僧侶で法事会食会場へ(法事料理や引き物の打ち合わせもお通夜前に済ませておきます)

 

ここで参列者は金一封包んでいくものなので受け付け係が必要です。

 

故人との思い出や地域のあれこれなど僧侶を囲んで和やかにお話ししながら食事します。

 

法事料理は持ち帰りを想定された量が出るものなので、終盤になると女性陣が男性陣の折り詰めに料理を詰め始めます。

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参列者は白蒸かしというご飯と折り詰め、引き物や菓子など持ち帰ります。

 

私は地元の慣例に疎く分家の叔母夫妻に頼りきりでした。

 

いくら葬儀社さんが仕切ってくれても料理メニューや香典返しの品、数の予測など私がやらねばなりません。

 

どの場面でも参列者さんが戸惑わないよう誘導し挨拶し声がけが必要です。

 

そんななかでも小学生時代の友人が参列してくれたり同級生のお父さんが来てくれたり幸せな体験もさせてもらいました。

 

面倒な地域のしがらみ(柵)がたびたび私を救ってくれた出来事でした。

 

葬儀の流れおまとめ(宮城県版)

自宅で枕経や納棺を済ませ、お通夜前日までほとけ様と添い寝します。

 

毎朝お膳とお団子を新しくします(惣菜で充分です。動物性のものは避ける。お団子も冷凍のが売ってます)

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葬儀社さんと葬儀のランクや香典返しの品と通夜振る舞いの料理、数、金額など打ち合わせします(決めることが多すぎて混乱します)

 

お位牌も多種多様なのでいくらのにするか納期はいつかなど合わせて相談します(四十九日まで間に合わせる)

 

石材屋さんに戒名を掘ってもらい、納骨日にお墓を開けてもらう連絡もします。(若い石材屋さんだとスマホで撮影し完成もLINEで連絡くれます)

 

弔問客がきたら喪主としてお茶出しして対応します。

 

ここまで直葬を選べば葬祭ホールで行います。自宅だと葬儀社さんが毎日ドライアイスやお花の水を交換に来てくれます。

 

お通夜当日の昼過ぎに自宅から出棺〜お見送りします。

 

葬祭ホールに着いたら控室で親戚などと過ごし、受付けの人に頼んで弔問客に香典返しをお渡しします(私はここが抜け落ちていました)

 

お通夜〜読経はスタッフさんがどのタイミングで焼香や挨拶をするか誘導してくれます。挨拶文もいくつかサンプルがあるので自分の話しやすいものを選べばオーケーです。

 

喪主挨拶が済んだら通夜振る舞いを皆んなで食べます。私は喪主なので住職や地域の役職者にお酌をして回りました。自分が食べてる暇はありません。

 

ここまでがお通夜。

 

その夜は控え室でほとけ様と一緒に休みます。

 

通夜振る舞いで残った料理はフードパックに詰めてスタッフさんが部屋に届けてくれます。ここでようやく喪主ご飯です。

 

お茶やコーヒーなどは自由に飲めますし自販機もあり、洗面浴室もそこそこ広くゆったり過ごせます(家族で過ごせるように設計されている)

 

一晩中お線香を絶やさないよう渦巻きのものを焚きます。

 

気を抜いているとお通夜に参列できなかった人が訪ねてきたりするのでなかなか休めません。

 

翌朝の段取りや挨拶文を復唱しながら眠りにつきます。

 

外国人に出身地を紹介する方法

薬膳カフェで中国全省お国自慢大会というイベントに参加しました。

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今回は甘粛省出身の学生さんがどんな場所でなにが有名で気候はこうで・・・と日本語で解説してくれました。

 

そもそも場所がよくわからない、敦煌があるらしい、蘭州牛肉麺で有名ぐらいの知識しかありません。

 

学生さんは日本の茶道文化と中国茶藝との違いや、なぜ「道」なのか禅との関係性とは、など学んでいるとのことでした。すごいなぁ。

 

気候はとにかく乾燥して陽射しが強く朝夕の寒暖差が大きく旅行の際は日焼け止めや帽子、日傘を忘れずにとアドバイスがありました。

 

学生さんのご両親は支援大西北政策で移住してきたので甘粛省の方言は話せないとのことでした。

 

回族のモスクがあったり他の地域よりデザートにクコの実やレーズンをふんだんに使うなど独特の文化もあるそうです。

 

途中で喉を潤す梨を使った熱冬果というデザートをご馳走になりました。

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中国のセンター試験は日本と同じように全土で2日間に渡って実施され、受験勉強の壮絶な様子も動画で紹介されました。

 

高得点を目標に勉強するので入学後自分の好きなことややりたいことのわからない学生が多いということです。が、日本も同じじゃないかしら?

 

ほかに朝食は外で食べる習慣なので、常連さんを見かけないと「あの人どうしたのかしら?」という緩い見守り機能が働き、日本のような孤立死を防げているのでは?という私にとって関心ある話題にも触れていました。(長年介護をしていたので他人事ではないのです)

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注文したチーズクリームティーは烏龍茶にチーズって‼︎と思いましたがとても美味しく、アトム通貨という使うのがもったいない紙幣をいただき楽しく帰宅しました。

体調管理に新しいアイテムを取り入れる

若い頃から基礎体温を測っていたのである程度自分のリズムを掴めていました。

 

しかし更年期に入り少しずつバイオリズムが狂いはじめ、長年の遠距離介護や2年前に発症した機能性ディスペプシアというみぞおちのつかえで体調がゆらぎっぱなしです。

 

スクールで東洋医学を学び鍼灸治療を受け漢方薬を飲み総合病院にも通いながら、なんとかやり過ごしている感じです。

 

先日ちょうど使っていた婦人体温計のディスプレイが汚れてきたのを機に買い替えました。

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昔のは手元で周期を把握してもグラフはパソコンに入力しないと見れませんでしたが、今は計測→Bluetoothスマホへ転送→グラフ作成という恐ろしく簡単なステップで管理できるのでとても便利です。

 

しかも体重や体脂肪率、服用している薬、発熱や風邪などその日の体調も入力できるのであとから振り返ったとき、受診のさい医師に質問されたとき助かります。

 

私は機能性ディスペプシアというメンタルストレスが原因の病で食べたくてもいつも胸が詰まって食べられない→無理して食べると気持ち悪くなる→いつもスッキリしないを繰り返しています。

 

食べたくないなら無理して食べなくていいですよ、を間に受け37kgまで激やせし体力もなくなっていきました。

 

肝心なときに気力がわきません。

 

なんだかすべてがどうでもよくなって投げやりになります。

 

リラックスすることが大事といわれても次々押し寄せる相続事務や実家の管理に手が回らず消耗しきっています。

 

メンタルに効果のある漢方薬を飲みできるだけ嫌なことに距離を置いていますが、離れた実家周辺の連絡のつきにくい人たちと関わると仕事が捗らず苛立ちます(ガラケーの人はすぐ電話してくるので迷惑です)

 

電話は取れない時間帯にかかってくる、かけ直すと繋がらない、なかなか話が通じないを繰り返し疲れるばかりです。

 

こういった些細なことの積み重ねが苛立ちを大きくしていきます。

 

体温管理のアプリに出来事や心情も入れられるので合わせて自分の状態を客観視していきます。