のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

アルツハイマー型認知症

機能性ディスペプシア寛解までの道のり⑥

1年に2つの葬儀 2018年9月に母は亡くなり私は1年に2つの葬儀を出し喪主を務めました。そのあいだずっと体調不良のままです。 母のいた施設の引き上げや49日法要(父の一周忌といっしょにしました)を済ませたころアコファイドを飲み終わり効き目もいまいちで…

大連の介護居住区に住む夢

介護施設の居住区 大連国際医療クリニックは介護施設もあり居住区は分譲・賃貸しています。 住民は施設内のビュッフェ(栄養士さんがいる)やリハビリ室やプール、ヨガスタジオも利用できます。 居室は家具家電つき 日当たりのいい広いリビングにベッドルーム…

医療ツーリズムで社員食堂へ

普通の体験じゃつまらない 医療ツーリズムということで大連市内の最新医療施設を見学させていただきました。 日本語の堪能なスタッフさんが広大な敷地内を詳しく説明してくれました。2万平米もあるので午前午後にわけての案内でした。 医療ゾーン 予防医学や…

中国の介護施設は日本方式だった

見学の機会に恵まれた 中国語の先生と現地でフリーペーパーを発行している方との繋がりで、以前から興味のあった中国の介護施設の見学へ行きました。 地域密着型 日本でいうところの小規模多機能施設、いわゆるグループホームを見せていただきました。近くに…

田舎の学問より京の昼寝 実践編III

中国の最新医療・介護施設の見学 これから発展していく国家に避けて通れないのが親の介護です。ひとりっ子政策があり急速な経済発展を遂げた中国も日本と同じような問題を抱えていくでしょう。 主軸は睡眠センターと内視鏡検査 大連市郊外の広大な敷地内にク…

田舎の学問より京の昼寝 実践編II

成田空港は下見が必要 中国語の先生との待ち合わせ場所、レンタルWi-Fiを受け取るカウンターなどフライト時刻の迫った当日に迷ってハラハラは心臓に悪いので前日から下見しておきました。 私も先生も第2ターミナルに待ち合わせのスタバが3軒あることを知らず…

介護家庭の通信環境

外の世界とやりとりするために 実家は固定電話しかなく、父はゴルフをやめてから連絡がすぐつきすぐ帰宅できる場所しか出掛けなくなったため携帯を解約していました。 母もその程度の行動範囲でしたし、そもそもやりとりする相手がいませんでしたから持つ必…

太るためのアドバイスをもらう 心宽体胖

いつも追い立てられてメンタルが病む 以前も綴りましたが機能性ディスペプシア(胃腸障害)で食べられなくなり激やせして以来なかなか太れません。 10年におよぶ認知症の母の遠距離介護はいつも綱渡りで、こちらの寿命が縮むような出来事に翻弄されました。 結…

介護施設はハザードマップのなかに

そこは昔なにがあった場所 介護施設はこの20年ほどで建設されたところが多く、むかし田畑だったところや河川の近くが多いような気がします。 人が住まない理由 治水灌漑工事が今ほどされていなかったむかしは、大雨が降ればここは決壊するとか洪水になるなど…

認知症の人を連れて避難所へ行けるか問題

母の実家が心配 今回の台風で母の弟のお嫁さんに安否確認しました。宮城県北部の専業農家で母の弟もアルツハイマー型認知症ですから逃げ遅れたら⁇と心配になりました。 避難所は川の近く 民生委員さんから町の公民館へ避難するよう勧められたそうですがそこ…

枸杞(くこ)で加齢に抗う

内側から手当てしたい スーパーフードともよばれる枸杞の実でエイジングケアしようと数年前から摂りはじめましたが、途中で機能性胃腸障害を発症したためおやすみしていました。 効能は 海外のセレブたちは枸杞をゴジベリーとよび高い抗酸化作用や滋養強壮が…

認知症と預貯金・不動産凍結問題

認知症だとできなくなること 親の不動産処分の段取りを綴ってきましたが、不動産や預貯金の名義人が認知症になると解約や売買ができなくなります。 意思疎通が前提 きのうたまたま郵便局の窓口でお喋りして認知症の親名義の預金を介護費に充てたいが本人以外…

クリアファイルで確定申告もラクラク

受診の必需品 保険診療の病院へ診察券と保険証を持っていくのは当たり前ですね。私のかよう総合病院だと前回の受診おわりにA4サイズの予約票が出てきます。 当日は自動受け付け機をとおすと検査〜受診の行程表と受け付けカードが出てきます。病院の専用ファ…

認知症薬をやめるという選択

治るわけじゃない薬 認知症を発症したら投薬治療がはじまります。しかし治るわけじゃありません。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14188528.html じゃなぜ飲むの? 進行するスピードを緩やかにするためといわれています。効果は人それぞれでもし飲んで…

春秋は母の衣替えのため帰省

衣替えも介護のうち 毎年春と秋はいつもの介護帰省にプラスして母の衣替えのため帰省していました。 父だけだと季節の寒暖差を服装でどう調整すればよいかわからない部分がありました。 肌着もノースリーブ、半袖、長袖をいくつか組み合わせて微調整できるよ…

介護施設に入所すると調剤薬局を変えなきゃいけない⁇

認知症のお薬とは 治らないけれど進行のスピードを緩やかにするお薬があります(メマリー、アリセプト、リバスタッチなど) 効果を実感するというより飲んでいたからこの程度の進み具合かな?と思う感じです。人により捉え方はさまざまです。 一元管理してもら…

身元引き受け人のやくわり

介護施設に入所するために 施設の入所待ち300人なんてふつうに聞きますよね。特に首都圏では空きがなく自宅からかなり離れた場所でも仕方ないケースもあります。 書道教室の友人は自宅が船橋なのに青梅の施設へ姑を入所させたのだそうです。面会に行きにくい…

デイサービスへ送り出す朝は戦争

送り出す準備だけでひと仕事 介護施設へデイサービス(日帰りのリハビリ)へ送り出す家族もけっこう大変なんですよ。 着替え洗面食事排泄介助 母は認知症で要介護2(要支援1.2からあり受けられるサービスはさまざま)からデイサービスに通い始めましたが、さいし…

感情が臓器を傷つけるなんて 七情

ストレスで胃が痛むでしょう? 大切な商談や試験、慣れないことをするときなど不安で食欲が失せますよね。だれしも一度は経験あるのではないでしょうか。 七情 人に備わった七つの感情。 怒 喜 思 憂 悲 驚 恐は大切なものだけれど行き過ぎは関連臓器を傷つ…

認知症の人は災害弱者

自然災害は地域間で差がある 千葉の台風被害がなかなか報道されず影響の少なかった地域の私は気づくのが遅れました。 SNSのタイムラインに友人たちから惨状があがってきてこれはただごとではないとあらためて知った次第です。 一部区間の運転見合わせ 嵐は9…

思い出が邪魔する遺品整理

両親が亡くなる前にほとんどの家財を始末しましたが、それでも処分に躊躇する荷物がまだまだあります。 懐かしがっていたら物事は進みませんからどこかで区切ってやらないと。 あんなに棄てたのに膨大な衣類の山が。 それでも季節ごとにクリアケースに仕分け…

デイサービス送迎さんの事情

母のデイサービス送迎車のドライバーさんは交代で介護スタッフさんだったり、専門ドライバーさんだったり日によってまちまちでした。 介護スタッフさん1人の日は家族からの申し送りやケアプランの署名捺印書類の受け渡しや、車内に乗っている利用者さんの様…

人と接し植物と触れ合い穏やかな老化へ

帰省したとき運良く開いていれば行けるイングリッシュガーデンカフェがあります。 特別美味しいとか(笑)手の込んだ庭だとかではないのですが、川のせせらぎと小鳥のさえずりしか聞こえない空間が好きで立ち寄ります。 実家も充分その条件は満たしているの…

適切な冷房がわからない高齢者

肌寒い梅雨が明けて今年も酷暑の夏がやってきました。 立秋過ぎて暦の上では秋ですが熱中症になるほどの暑さは当分続きそうです。 いつから日本は亜熱帯に⁇ 連日熱中症で搬送され亡くなる方のニュースが流れてきます。 災害レベルの暑さと表現され「適切な冷…

介護のキーパーソンは誰?

年に数回の帰省で久しぶりに会う親の衰えに気づくかと思います。 忙しさにかまけて認めたくないことは見ないように聞かないようにしがちです。 しかしどう見てもおかしい、前はあんなにしっかりしていたのに、という異変に気づいたときに大騒ぎするのは控え…

高齢になると傾眠がふえる

いねむりとかうたたねとかいいますよね。 高齢になると疲れやすくなりますから、ちょっと気が抜けたタイミングでうつらうつらしてしまうものです。 服用してる薬の影響もあるかもしれません。 父は睡眠導入剤を使っていました。 母の夜中のトイレのお世話を…

相続で一番面倒なのは通信関係かもしれない

電電公社時代から電話を引いてそのあとインターネットができて光回線にしてと長くお世話になっていますが、相続で一番手続きが面倒かもしれません。 電話回線、プロバイダー、ヒカリ回線、親の携帯まですべて系列で揃えているのに会社がそれぞれ違うためワン…

帰省するなら親の資産を把握しよう

夏休みやお盆で日ごろ会えない親ごさんと話す機会があると思います。 まだ前期高齢者だし元気だからいいや、と思いたい気持ちは重々わかりますが介護費用がどのぐらいかかるかわかりませんからね、そろそろ資産の内訳を聞いてみましょう。 モジモジしている…

困りごとを言語化できない介護者

認知症の母の介護がスタートした頃、自分は何が嫌でどのように困っているか言葉にできませんでした。 10年以上前ですから今よりももっと情報が少なく、医療機関が発信するものにしか辿り着けず、他の介護家族がどのようにしているのか知る場が限られていまし…

高齢者の熱中症対策

父は認知症の母を介護しながら広い庭や畑の手入れをしていました。 作業の途中でドリンク剤を飲んで気分転換と軽い休憩をしていましたが、汗で出た分の水分補給ができていないように見受けられました。 はじめの頃はプレゼントした水筒に冷たいお茶を入れて…