のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

趣味、気晴らし

都会の人はなぜ地方に憧れるの?

都会暮らししか知らない人は自然たっぷりストレスフリーな未知の世界に憧れるのでしょうか? (雪道の運転や毎朝の雪かき、ストーブに灯油を補充するなど生活の面倒も楽しめますか?とちょっと意地悪な質問 笑) 私は介護のために思いがけなく二拠点居住をする…

ケアラー(介護者)にとっての吐き出し口とは

10年に及ぶ認知症の母の介護はとても一言では表せません。 泣きそうなほどの孤独、病気の現実を理解せず世間に隠し通す父との確執、酷くなるばかりの徘徊で警察沙汰、流血事件、救急搬送、繰り返す失禁、転倒骨折、ノロウィルス、インフルエンザ。 いつもな…

逍遥(しょうよう)この美しい響きのように振る舞いたい

漢方薬の名前にもなっている「逍遥」(しょうよう)という言葉を知ったのは三國志でした。 気の向くままぶらぶら歩く、散策する、のような感じで使います。 春の庭を逍遥する。とか。 私が悩まされている機能性ディスペプシアという、特に原因の特定のできない…

地域の交差点を実現するために私がしたこととは

ピアノ教室の大家さんをしているとなんどか綴っています。 もともと昭和47年から祖父がやっていて引き継いだだけなので無能な3代目です(笑) info.dual-life.site 母が認知症になり在宅介護に追われる父はろくに管理もできなくなり、古い建物に古いピアノの…

ダブルイレブンは買い物の日?

いい夫婦の日とか、紅茶の日など日本にもありますが、お隣の中国では11月11日を「独身の日」とし、その日はネットの買い物がかなり割安になるということです。 午前零時を待って一斉に注文するらしく、これだけの人口で混乱しないのかな?と思いますが。 以…

冬の養生次第で快適な春を迎えられる 三九補一冬、来年無病痛

冬至の日から3×9=27日のあいだに充分なエネルギーを蓄えておくと次の年は病気にかからないといわれています。 秋の土用も終わり本格的な冬がやってきますが、特に今年は暖かくまだ秋の気分ですね。 実はこの時期の過ごし方が次の季節の体調を左右するという…

立冬におせち料理を習う

暖かい立冬の日、日本橋OIKAWAさんのおせち料理教室を受講しました。 実習はなく料理長の解説を聞くスタイルで、地方によっては食べる習慣のないものもありますから勉強になりました。 祖父母も両親も共働きで料理をしない家庭で育ちましたから手作りおせち…

舌で健康状態を確認しよう

漢方スクールに通っていた頃、毎回手鏡でその日の舌の状態をチェックする時間がありました。 これでなにがわかるの? 不思議でしたが、漢方薬局のカウンセリングでも鍼灸院でも必ず舌を見せてといわれていました。 スクールのテキストには様々な舌の写真が載…

老眼鏡デビューのタイミングとは

40歳過ぎると眼の老化も気になってきますよね。 自分にはまだ関係ないわ、という人もいずれ近くのものが見えにくくなる日がやってきます。 幼少から近視で強度の乱視に老眼の入った眼鏡歴37年の私から、お役に立てるアドバイスを何点かさせていただきます。 …

秋が物悲しくなるのは理由があるの

秋の日は釣瓶落とし 日に日に夕暮れが早くなり朝夕冷え込んできてなんだか寂しくなる季節ですよね。 漢方の世界で秋は「容平」ようへいといって万物の成熟、容(かたち)が平定することをいいます。 五行(木 火 土 金 水)でいうところの金にあたり方角は西で悲…

私が「バラ園ですけど」で出前注文できるわけ

50年以上前に祖父が京成バラ園で苗木を大量に購入し丹精込めて育てていました。 実家は地方の田舎で広大な土地があり、盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)を卒業し我が家に婿養子に入った祖父は定年退職後の自由時間をほぼ庭仕事につぎ込みました。 まさに…

ソバ好きは大人になった証拠?

子供の頃からうどんが好きで、ソバなんて食べた気がしないうえにすぐ空腹になるという感覚でした。 世の中で一番嫌いな食べ物といってもいいぐらいでした。 それは単に美味しいソバを食べたことがなかったから、味覚が未熟で腹持ちのするものにしか反応しな…

意外な場所で動物保護の草の根活動を知る

お気に入りのお蕎麦屋さんが千葉にもあり、住宅街の一軒家でまさにほんとの隠れ家。 いつもは連絡してから向かうのですが、早い時間帯だったので近くまで行ってから電話しようと家を出ました。 お店のそばの小さな神社へ行くと氏子さんたちが明日のお祭りの…

馬頭琴が二弦しかないと知った日

弦楽器にはまったく縁がないですからね。でも二胡や馬頭琴の音色は好きで、聴けるとなると足を運びます。 (なぜか大陸に関連するものに惹かれるのは、そろそろモンゴルへ行けという兆しなのかな?) たまたまレクチャーつきの演奏会があり参加すると、馬頭琴…

生もの、揚げ物、冷たいもの、甘いものを控えて養生

東洋医学では五行(肝 心 脾 肺 腎)の脾(ひ)が健康の基本と考えています。 他が大事じゃないというわけではないですよ。 気血水(エネルギー、栄養、津液)を作り出す源が脾なので、ここが弱っているとそもそも身体を動かす材料が不足するのでなにかしらの不調…

庭仕事が楽になるためのアイテム選び

実家は地方の田舎にありがちな、意味なく広い敷地で多くの樹木に囲まれているため手入れに難儀しています。 祖父も父も庭仕事を苦痛に感じることなくやっていたので私は見る専門、手伝ったことはほぼありません。 しかし母の介護スタートと同時に、これまで…

コーヒーの解禁は母の葬儀だった

2ヶ月半ほどコーヒー断ちしてみて、実はただの習慣で飲んでいただけなのがわかりました。 代わりに温かい紅茶を飲むようにして、胃腸を冷やさないように養生していました。 ストレスでみぞおちが痛む機能性ディスペプシアになったこともあり、刺激の強いもの…

若者に混じり宇野常寛さんの講義を聴講

どこにも媚びないご自身の意見を発信する宇野常寛氏http://wakusei2nd.com/の講義をずっと聴きたいなぁと思いながら、都合も体力もつかずにいました。 遠距離介護を卒業したタイミングでもあり、ご本人も告知され予約不要なので立教大学まで行ってみました。…

C C R Cは理想郷なのか?

Continuing Care Retiement Community (継続的なケア付きの高齢者たちの共同体) https://kaigo.homes.co.jp/qa_article/88/ が注目されています。 高齢化しても医療や介護のケアを受けられる所へ元気なうちに移り住み、第二の人生を楽しむのを目的にしている…

地方の名店は看板も宣伝もない

葬儀で帰省中に小中学校の同級生が営むお店に買い物に行きました。 近所ですが私は早くに地元を離れてしまい行き来のない人も多いのです。 そのお店はお餅や冠婚葬祭のお赤飯や白蒸し(お黒飯)の専門店で、小売は週に2日しかありません。 その日を逃すと買え…

介護施設の愉快な仲間たち

母がお世話になっている施設は利用者さん8人ぐらいずつのユニットになっています。 ユニットには名前がついていて、母のいるところは「すもも」と名付けられています。 そのなかに面白い利用者さんがいて、1人は93歳の男性で中国東北部の満洲で日本軍の兵士…

私のブログから満蒙開拓団の問い合わせが

去年、満蒙開拓団の親戚について書いたブログに辿り着いた方から連絡が入り電話でお話ししました。 長野県出身で兵庫県明石市にお住まいの方で、私の身内が自費出版した本を読んで、そのなかの登場人物を探しているのだとか。 私の身内が所属していた青葉開…

松茸と八海山の贅沢ペアリング体験会

酷暑も落ち着いてきたこの頃、もう松茸の季節ですよね。 いつも値段だけ見て買うことはありません。機会があれば外食でちょっと味うわうぐらいです。 今年は八海山酒造さんのペアリング体験会に参加して、日本橋OIKAWAさんのデモンストレーションのもと美味…

夏でも温活

低体温の女性が増えているそうですね。 殆ど自覚がないのだと思われます。 カフェによく行くので若い人たちの行動を見ていると氷の入ったドリンクに小麦粉で作ったスゥィーツ。 まぁそれしかメニューがないから仕方ないですけど。 私は最近でこそホット紅茶…

没办法 (しょうがないよね)

mei ban fa 中国語でしかたないよね、という意味だそうです。 自分のなかで上手く折り合いをつけたいときに使うといいかもしれません。 なんでも願う通りにはなりませんからね。 致し方のないこと、環境、いくらでもあります。 人間の意図でどうにもならない…

好きに動けるだけで充分幸せ

介護帰省に要する時間が長く、気づかぬうちに自分の生活を犠牲にしています。 ごく普通にぶらぶら買い物に行きたい、あれも見たい、あそこへ行ってみたいというささやかな願いが叶わないことも多々あります。 先日いつも服を買っているお店からSサイズ販売会…

私はマイルドヤンキーかもしれない

いや別にね、地元最高、俺ら仲間、絆とか叫ぶつもりは毛頭ないんですよ。 いつでも帰れる地元があって、周囲の人々と関係性が築けている。 私が不在でも家の管理や草むしり・剪定・畑作業までお願いできる。 町会のメンバーは何代も遡ればうっすら親戚。 近…

あの人が読んでる本が気になる

韓国系ブックカフェへ行き、面白いお話が耳に入ってきました。 私はさほど韓流スターに詳しくないのですが、アイドルやスターが空港にチェックインする際、手に持っている本がなんなのかファンの間ですぐ話題になるそうです。 あの本のタイトルは?どこの出…

楽しみは良薬に勝る悲しみは血肉を損なう

2ヶ月ほど前に、偶然立ち寄ったカフェでクラシックギターの演奏を聴く機会がありました。 その日そのようなイベントがあることも知らず、コーヒーが飲みたくて立ち寄っただけなのに、思いがけず素敵な時間を過ごすことができました。(オーガニック素材のディ…

チャンスの消費期限を知ること

ある方の言葉で私なりに刺さったのですが、まさにその通りと思います。 チャンスには消費期限がある。 自分にはまだ少し早いかな?と思うことも依頼があれば、そのときのできる範囲で提供する。 いえいえ私なんてまだまだですからと変な謙遜をしているうちに…