先日、日本大学薬学部の薬草植物園で栽培されたお茶をご馳走になりました。
お釈迦様の誕生日に飲む甘茶とステビィア茶、ハブ茶の3種類でした。
甘茶とステビィア茶はびっくりするほど甘く、お砂糖を使わない天然のおいしさを味わえました。
甘いってこういうことなんだ‼︎とはじめてわかったような気がしました。
日大ブランドで売り出してれば間違いなく買いますが販売はしてないとのことで◯マゾンで注文しました。
ステビィア茶は見つけられなかったので甘茶とハブ茶です。
ハブ茶は◯健美茶で有名な決明子(ケツメイシ)が原料でエビスグサの種子です。
漢方スクールで習ったはずなのにすっかり忘れていたのですが、ケツメイシは肝機能を調整し目の働きによいとされています。
五行色体表で肝と目は同じグループですからね。
いいタイミングでハブ茶と出会え老眼も気になり先日の緑内障検診で眼圧が少し高かったので、しばらく飲んでみることにします。
効果のほどはいつかここで報告しますね。