お世話になっているネイリストさんに「天地徳合日」(超絶ラッキーデー)のお話をしました。
直感が冴えてシンクロ率が加速していることや、なにげない雑談から身内の占い師さんを教えてもらったり不思議な出来事が続くとはなすと
「うちのおばあちゃん占い師なんですよ」
えええっ‼︎
あ、ほらまたシンクロが。
おばあちゃんは幼少からいろいろ「見えて」しまい身近な人の事故や不幸が予知できるのだとか。
近くの駅前で少し前まで占いをしていたそうです。
占いというよりそれは予言かもしれませんね。
じゃその能力は受け継がれるのかと訊ねるともってるらしいです。
ただしネイリストという接客業でそのスイッチをオンにしていると非常に疲れるので普段は切っているのだとか。
私の母も「今日は誰かくるかもしれない」などというときがあり、意外な人から電話がきたりなんとなく的中するのでした。それは虫の知らせですかね。
以前福岡の「見える人」とお会いして「数年以内に悲しいお別れがあるかもしれない。胃と腰に用心しなさい」
といわれ概ね当たりました。
見えてしまう、予知できてしまうのはいいことばかりじゃなく、むしろ知らずにいるから幸せだったり行動できることも多々あるでしょう。
私にはない能力でちょっと羨ましくもありますがね。