のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

母の面会で食事介助

帰省していてもゆっくりできなくて、昼間はほぼ息つく暇もない過密スケジュールです。

 

二週間ほどの留守でまた郵便物や検診票が溜まっていて、その整理や灯油の補充に失敗して玄関を汚し後始末に時間を取られたり、合間に来客がありようやく面会に出掛けるのは昼近くになってから。

 

受け付けで事務の方に頼まれていたものを渡し、母のユニットへ行くとちょうど昼食時間でした。

 

母は食べ方を忘れてしまっているためすべて介助が必要です。

 

その日は一人のスタッフさんで八人ほどの利用者さんに目配りしていたので私が母の介助をしました。

 

母は私だとわかるとご機嫌な笑顔を見せてくれて、とても嬉しい気持ちになりました。

 

一時間かけて完食しました。

 

スタッフさんは私のことも申し送りされていて「東京からわざわざ来てくれたんですね。有難うございます」といわれました。

 

いやいや、この生活もう六年やってるんでわざわざじゃないですって。

 

私より少し年上のスタッフさんは様々な家族さんがいると教えてくれました。

 

こじれた親子関係を修復できないまま面会にも来ない人もけっこういるとか。

 

だからといって別にそれが不幸なわけではありません。

 

ただ、揉めてる相手に死なれたらその感情はどこへ持っていくんでしょうね、と思うだけです。あとはその人が自分でどうにかすればいい話です。

 

首回りを冷やすとすぐ風邪をひく私と同じ体質なので、ネックウォーマーと手袋を箪笥に納め、就寝時は襟元をバスタオルで巻いてほしいと再度スタッフさんに伝えて帰宅しました。

 

途中スーパーのイートインで冷たいお弁当を食べて、買い物や公共料金の支払いを済ませてから今度は庭の落ち葉掃きです。もうヘロヘロ。

 

落葉樹が多いので紅葉が終わると後片付けが大変。

 

滞在中にできることは限られているけれど、ピアノ教室の生徒さんや先生方にいい気分でいてほしいし、来客もけっこうあるので以前と変わらない労働量です。

 

留守中の雑務も多くの人に分担してもらいながら通常運転をなんとかこなしています。