のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

よい周波数がでてる裏づけ

私に善行をさせてくれる人々

人気店でランチ行列に並んでいると前のお姉さんが「すみません、ちょっとトイレ行ってきてもいいですか⁇」というので実は私も行きたかったから順番に行くことになりました。先にお姉さんが行き戻ってから私のキャリーをみててもらって私が行くという初対面の連携プレイに心が温かくなりましたね。

おいしいランチを堪能できました↓↓↓

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地方ですしそうそう悪い人はいないという前提だからできるんですが。ランチ後新幹線ホームへ向かい待合室にいると年配のご婦人が切符をみせながら「はじめてでどうやって乗ればいいんですか⁇」と聞いてきました。ホームはまちがってないし時刻どおりに列車が入ってくるから乗ればいいだけなのに不安な様子。

 

私も同じ便でしたから「まだ20分以上ありますよ」と待合室で座るよう誘導し乗車5分ほど前に案内しました。「お気をつけて」と挨拶するととても喜ばれました。こんなことで役に立てるなんて‼︎そこから東京駅で降りてカフェに入ると向かいの小学生2人がswitchで遊んでいました。ひとりの子がくしゃみの勢いで鼻水ずるずるになったので手持ちのティッシュを渡すと「ありがとうございます」とお礼されました。

 

あれ、なんだか私がいい人でいられる日だったのかな⁇話しかけやすい空気を纏っていたのかもしれません。よい周波数がでていたのかな。