のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

觉醒(めざめよう)

管理しやすい国民性

近所のテニスコートで35℃の炎天下にもかかわらずフェイスガードした人々がプレイしています。おもにシニア層ですが買い物に行ってもいまだにマスクをしているし店員さんも然り。ファッションなんですか(笑)熱中症になるリスクのほうが高いですよね。そもそもマスクにウィルスを防ぐ機能などないことはさんざんいわれているのに。

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テレビの情報を鵜呑みにする階層は恐怖を煽って洗脳しやすいですよね。例の感染症の第何波がきているらしく秋からの定期接種を煽っているんでしょうか。まさに思う壺。なぜ高齢者と基礎疾患ありの人たちから優先されるのかわからないですか。ていのいい人体実験にされていませんか。膨らみすぎた社会保障費を削るには絶好の材料じゃないですか。勘繰りすぎなのかな。

 

2021年以降、芸能人、著名人、アナウンサーさんなど原因不明⁇の病で療養したり亡くなったりが多すぎますよね。あるミュージシャンの方はライブ中にはけたところ突然の体調不良でそのまま亡くなりました。私の親戚も特に疾患なく突然死した人が2人、リアルな友人も2人います。叔父は1ヶ月で8Kg痩せてさまざまな検査をしても原因がわからず高い処方薬を飲んでいます。「思いやり接種」の広告を信じてしまったのだと思います。「因果関係」は不明ですがね。

 

医師の友人は仕事として接種推進しており自分のクリニックに「2歳になったらワク〇〇デビュー」という厚労省だったか医師会のポスターを貼っています。ビジネスですよね。自宅へ遊びにいくとマスクをして出てきました。紙の健康保険証が廃止されマイナ一本化になれば接種履歴も把握できるようになるでしょう。これまでうまく飼い慣らされてきた我々もそろそろいろんなカラクリに気づかないといけません。