のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

デイサービスはなにをするところかおさらい

老いは他人事かよ

某テレビの生放送で「デイサービスは食堂に毛が生えたような談話室」と著名なキャスターが発言し炎上しているようですが、失礼極まりないを通り越して前期高齢者ともあろう立派な方にしては残念なコメントですね。

https://npn.co.jp/article/detail/200002085

日頃から自分には関係のない世界と思っているんですかね。いずれ行く道だろうに。そろそろ心づもりしておく年齢だろうに。

デイサービスですること

介護の度合いによりますが、認知症の母のケースだと家まで迎えに来てもらい施設へ到着→検温→入浴→プリントや歌やゲーム→昼食→洗濯物を畳むお手伝い、できる人は食器を下げる→ボランティアさんがネイルやマッサージ→おやつタイム→音楽療法理学療法士さんがリハビリ指導→訪問歯科や物忘れ外来受診などなど。

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日替わりでやることがたくさんあります。合間に排泄介助をしてもらい、2ヶ月おきに訪問理容師さんにカットとカラー、持病があれば家族が迎えに行き通院付き添い。遠足や施設のお祭りや芋煮会などのイベントも考えてくれています。

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家庭で、家族だけではできないことを手伝ってもらうわけですね。けして食堂に毛が生えたような談話室ではありませんよ。

プロとして信頼して親を預けている

介護職の方をバカにするような風潮が見られますがどういうつもりなんですかね。自分で食事もできないトイレにも行けないのをお手伝いしてくれるのに。

 

うちの父は介護施設姥捨山となじっていました。そんな場所へ母を預けるなどプライドが許さなかったようですが、できもしない介護を頑張り寿命を縮めました。

 

そろそろ老いを自分ごとと捉えませんか。いずれ人の手を借りずに生きるなんて無理なんですから。