マスク騒動
現地駐在員さんによるとSARSの経験から台湾では健康保険カードに紐付けされた番号でマスクの購入数を管理しているのだとか。この番号は外国人にも付与されるそうです。日本はおひとり様いくつという制限でしたが店舗を渡り歩けばいくらでも買えました。
就寝時のマスクは20年
もとから喉が弱くちょっと腫れたかな?と思うとすぐ高熱を出し1週間ほど寝込んでしまいます。快調でいたるための養生は喉を守る、首を冷やさない。20年近くマスクして首にタオルを巻いて寝ています。真夏もなので一年中マスクは買い置きしてありました。
しかしここにきて在庫が心もとなくなってきたのです(まだ2ヶ月分ありますが事態の収束が予測できません)
ウォーキングコースのお店
ハンドメイド作家さんの作品を置いてるお店で布マスクを手に入れました。その日が納入日と知らずに通りかかった私はやはり運がいい。可愛らしいパンダ柄と和柄を購入しました。
優しいガーゼ素材で耳が痛くならない紐がついていて洗って繰り返し使えます。作り手さんの丁寧な仕事ぶりがわかって大事にできそうです。
持続可能な社会のためできることSDGs
手作りマスクは「作る責任使う責任」に該当するのかな。
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/31737/
こういった小さな行動が持続可能な社会につながるのですね。マスク騒動から意外な展開になりました。