のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

フレイル(身体の衰え)を予防したい

https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/frailty/about.html

 

高齢になると身体を動かす機会や人付き合いが減って足腰が弱っていく。

 

唯一の社交場が病院の待合室だったりしますよね。

 

介護費の抑制もしたい、人材不足も解決したい国が元気な高齢者を増やしたいというのは理解できます。

 

そもそもフレイルとは要介護状態の一歩手前で、その段階で手を打てば要介護者にならずに済むのではないか、ということです。

 

しかしみんながそうなれるのか、老いのスピードは人それぞれで持って生まれた体質や置かれた環境も違います。

 

そこで「栄養」「運動」「社会参加」の3点からチェック項目が作られ、いくつ以上該当するとフレイルになる可能性が高いから運動教室を勧められるという仕組みらしいです。

 

う〜ん、お役所っぽいですね(笑)

 

天邪鬼な私はほっといてくれ、とも思いながら介護を経験した身なので健康なだけでお得‼︎だったり、家族に負担をかけなかったり、それだけで幸せだということを重々わかっています。

 

認知症の母を介護して、出来事を忘れるだけでなく身体の使い方や言語まで忘れてしまうことに驚きました。

 

つい昔のしっかりしていた頃の口煩い母の記憶が蘇ってきて、お世話しながら嫌な気持ちになったのは一度や二度ではありません。

 

いずれ人の手を借りるのだから、気分良く介護してもらえるような人格矯正も合わせて必要なのではないかと思っています(笑)

 

なぜなら介護は感情労働でもあり介護者の自己満足に終始しがちで、身内からさえ評価も感謝もされないことが多く、やりきれない気持ちを共有できる場もほぼないからです。

 

運動教室と並行して「上手なお世話の受け方」などもレクチャーしてみてはどうかと思います。