なんでこんなにタイミングいいんだ‼︎
介護帰省にかよっていたころから限られた滞在日数のなかで連絡したい人が偶然現れたり、滞っていたものごとが進んだり不思議なことが続いています。
先月も今月もたまたま車の中からお世話になっていた板金屋さんを見つけて声をかけました。少し耳が遠く私をみてもすぐわからなかったようですが挨拶すると思い出してくれました。
祖父母の代から雨樋や塀を修繕してくれて父が亡くなったときは手作りの寒天をお供えに持ってきてくれた方です。
化身があらわれた
実家の境界の生け垣処理の件で隣家の方や業者さんとおはなしするだけでも疲れます。こちらの意向を角を立てずに説明し納得してもらうには気を消耗します。
目処がついたところでご褒美ランチへ行った帰りなんとなく車を停めて外へ出ると冬なのにバッタ⁇を見つけました。あ、もしかして時々あらわれる父か母の化身かもしれない。
今回の私の決断をどう思ってるのかな。毎朝仏壇に報告してますが特に返事はありません。毎年の剪定費用が負担なことや両手が腱鞘炎で使えないことはわかってくれてると思いますが。