行きつけのレストラン
帰省している時はできるだけ自炊を心がけていますが素材が安心なお店には顔をだすようにしています。連日汗だくで野良仕事していると調理する気力がわかない日もありますしね。
行きつけの玄米レストランで近くの席の方から「いつもいらしてるんですか？」と訊ねられしばしお喋りすると連れのきれいな娘さんが不登校気味なのだとか(確かに平日の昼間だった)お友達とはうまくやれているのに担任と相性があわず彼女への対応が冷たく感じているそうです。
今は引きこもりも不登校もあるあるでフリースクールやオンラインの高校まである時代ですしね、長い人生のいっときをそのように過ごしたからと社会から逸脱したなどという評価にはならないでしょう。私だって小3ぐらいからしょっちゅう嘘ついて早退してましたしね。しかも30代半ばからは起きてる時間の半分はドラクエばかりしていたほどです。
自宅で美容室経営されているというその方はやはりおしゃれで、そういうママをみて美容やネイルが好きならその道を目指すもありですしね。途中で嫌になるのも自由だしなにかを発信するのもいいですよね(まさに答えのない問い)むしろ選択肢などいくらでもあると体感するための時間じゃないのかなぁ。
