令和じゃむずい
むかしは良い大学→一流企業で高収入→それなりのお相手と家庭を持つ→子供ふたりで持ち家購入がよいみたいに本気で思っている人多数だった気がします。で、実際どうです⁇そのとおりになってますか。そういう人もなかにはいるでしょう。しかしトラブルなしに進めないのが生きるということでモデルケースにこだわりすぎるとはずれた自分を受け入れられなくなります。案外多いんじゃないかな。かつての私もそうでしたがね。
これは平成まではどうにか可能だった生き方でした。大企業や待遇のいいところの人にとっては今でもありなのかな。学生時代に起業するのも選択肢になり(儲かるかどうかはべつ)安定とは別軸でものごとを捉えないとむかしの価値観からアップデートできない人は辛そうです。それやったら収入が不安定なんじゃないか、やりがいも追求したい、では副業するか、NISAやらないと将来不安だし投資用の資金もほしい。などなど今の若い人は悩ましいかぎりです。
表面上は豊かにみえるけれど社会保険料の負担はどんどんふえて手取りはむしろ減っている。その反面インフルエンサーたちははやりのファッションや美容課金で顔もからだも盛って華やかにみえる。「楽しておいしい思いをしている」と思われてもしかたないでしょう。でもそれ本心からやってるかどうかわかりませんよね。案件とギフティングが生活の基盤だと好きでもないブランド品を紹介して使わなきゃいけないなどけっこうしんどいのでは。見方をかえればいいように利用されているともいえます。私生活の切り売りもいつまで続けられるかわかりません。
世相や価値観は変化していきます。マイノリティだとしても心に正直に生きる方法を選びたいですよね。無理してあわせにいってもどこかでおかしくなりますから。