のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

思い込みを捨て思いつきを拾う

これ、誰かの言葉ですがなかなかいいですよね。

 

社会生活のなかで「こうすべき、これがルール」と言われ続けて凝り固まった頭を柔らかく解放するのによさげです。

 

そうはいってもすぐには無理ですが。

 

まずできるところから少しずつ箍(たが)を外してみるといいかもしれません。

 

すると自分が本心からそれをしていたのかどうかもわかります。

 

本当はやりたくないのにまわりの目が気になってとか、やるべきものと思い込んでなど実は自分の本音と向き合わずにきてしまっていることが多いかもしれません。

 

私は認知症の母を10年介護して、いつなんどき自由がなくなるかわからないと思うようになり、そのつどしたいと思うことはでるだけ実行するようになりました。

 

そんな大それたことじゃなく前から気になっていた場所(距離は関係なく)に行ってみるとか、してみたかったことや会ってみたい人に会うなど少しずつ行動するようになりました。

 

以前なら時間の有限さは理解していても、それが今日や明日ではないのだから先延ばしにしてもいいだろうと思っていたのですが、遠距離介護でいつも疲れていて自由に行動できる時間があまりないことに気づきました。

 

元気なときの思いつきは侮れないもので、それは頭の中に余白があるときですからすんなり運ぶことが多いのです。

 

先日は日頃なら立ち寄らないお醤油専門店に入ってさまざまフレーバーがあることを知りました。どんな料理に合うのかまで教わり味見もし豊かな気持ちになりました。

(イチヂクの香りのお醤油に始めて出会いました)

 

思いつきを逃さず拾えたときは未知の世界を見ることができるようです。