のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

ぴったりの靴に出会うために

ひとりひとり身体のサイズが違うのに既製品からぴったりのものを探し出すのは難儀ですよね。

 

同じMサイズ9号の規格品でも丈や幅は人それぞれ違います。

 

特に靴のサイズは0.5㎜単位ですから売り場でぴったりでも持ち帰って履いてみたら靴擦れしたり難しいものです。

 

これは女子共通の悩みではないでしょうか。

 

スニーカーやローファーはまだいいんですよ。靴下で調整できますから。

 

しかしちゃんとした場で使うパンプスが合わないとなると死活問題です。

 

去年ローヒールでキラキラ飾りのついたのを買いましたが調整しても痛くて早々にお別れしました。

 

今回ストラップヒールとローヒールの違和感が気になりわざわざお店まで持ち込み調性してもらいました。

 

試し履きしたときは分からなかったかかとの痛みで長時間過ごすのが辛く革を柔らかくしてもらったのです。

 

その場で中敷を入れて当たる部分を少し高くして微調整しました。

 

売り場をぐるぐる歩いてみてこれでいいのかどうかよくわかりませんが、お出かけで急に出動させず少しずつ慣らしていくつもりです。

 

手間がかかりますが痛くて歩けないと楽しさも半減しますから工夫するしかないようです。

 

そのまま帰るのが惜しくてオープンしたての調剤薬局で握力や血圧、血管年齢など計測し栄養士さんから食生活指導を受けました。

 

どの数値も歳相応ですが麺類は塩分過多になりやすく動脈硬化を招くので控えるようアドバイスされ、OS1をいただき鴨せいろを食べて帰宅しました。

 

さっき注意されたばかりなのに(笑)