のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

日中ビジネスランチ会で介護を語る

在日中国人ビジネスマンのランチ会にご招待されました。

 

なんで私が?

 

主催者さんとお友達だったご縁でなかなかお会いできない方々とお喋りする機会をいただいたのです。

 

お友達以外は初めてお会いする方でしかも中国の方が半分。自己紹介を紙に書いていって拙い中国語でご挨拶しました。ほぼ通じませんでした(笑)

 

多種多様な顔ぶれでいずれもどちらかの国に留学または駐在経験のある人ばかりでした。

 

三國志の武将と同じお名前の方や日本の大学で福祉を学んだ方、お父様が衛星の打ち上げの仕事で甘粛省に暮らしていた方、寧波生まれの方、日台ハーフで高校まで天津で生活していたなどバックグラウンドの面白い方たちばかりでした。

 

私は少子高齢化で介護の仕組みが少しだけ進んだ日本の制度や、ケアラーのメンタルケアをシェアしたくて様々な場で認知症啓発活動をしています。

 

中国の一人っ子政策で2人で4人の親を見なければならない世代は仕事も子育ても介護もフル稼働です。

 

まだ親を施設に預ける意識は低く自分のためにお金を使いたくない親世代の考え方もあります。しかも中国では介護保険制度が未整備です。

 

日本は介護保険の制度があっても共倒れしている家庭もあり、私としてはなんとかならないもなのか常に考えています。

 

いずれ日本と同じような経過を辿りそうな隣国の方々に現状を知ってほしいと思っていますが、皆さんのお話が面白すぎてすべて語ることはできませんでした。

 

しかしこのような場を与えられたことに非常に感謝しています。

 

なぜなら私のバングルの我喜欢甘肃の文字から甘粛省(シルクロードの終着点)のお話になったり、昔の勤務先が一緒だと判明したり、今の住まいの近くに住んでいた方がいたり恐ろしいほど共通項のある人ばかりだったからです。

 

缘份

 

中国語でご縁ですね、といって日本語と同じ使い方だそうです。

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美味しいジャージャー麺と海鮮粥を堪能しながら贅沢で楽しい時間を過ごせました。